先日行われたユーロ2016予選のイングランド対リトアニアの試合は結果はやる前からほとんどわかってしまうくらいにレベルの差があるので、
試合的には対サンマリノ戦ほどではないにしろ、そんなに見たいとも思わなかったのですが、
最近何かと話題のトットナムの若手FWケーンが初代表に選ばれ出場するということで注目していたのですが、やはり期待どうり見せてくれました。
70分過ぎにルーニーと交代でピッチに現れるとそのわずか3分後には左サイドのスターリングからのクロスを頭であわせ軽く初ゴールを決めてしまいました。
それを見てこの選手はやっぱり持ってる、と思ったのですが私以外の多くのファンもそう思ったことでしょう。
そういえば下積みの長かった苦労人FWミッキー・ランバートもそんな感じのデビュー戦だったことを思い出してしまったのですが、
ケーンの台頭により今後、彼の出番はほとんどなくなってしまうのだろうと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
世代交代はこのような形で行われるのだという具体的な良い例を見せられた思いがしました。
この試合では驚いたことがもう一つありましたが、それはケーンが得点する前にスターリングがゴールを決めていたのですが、
なんとそれが彼にとっては代表初ゴールだったということした。
結構前から代表の試合では見かけてたのでようやく初ゴールしたということは意外でした。
そしてそれは代表デビュー後3分足らずでゴールしたケーン の才能を一層、際立たせてしまったように思えました。