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ピッコロらしからぬ爆発的なパワーを発揮する横綱級のスネア4台

まずはDW3機種を比較
右から BELL BRASS, COPPER, KNURLED BLACK NICKEL OVER STEEL
サイズは全て14"x4" 最新の現行品でトゥルーフープ仕様

BELL BRASS(一般にブラスと呼ばれている合金だと思われる)
メーカーの説明通りブライトかつウォームなキャラクター
バランスが良くチューニングレンジもワイド
思いきりリムショットしてもDW3機種の中では一番手にこない(痛くない)
最もクセがなくオールマイティーな用途に使える

COPPER
最もダークかつ低重心
カツカツのハイピッチではピーキーなアタックが耳につく
ドット系や2プライヘッドを張ってミディアムピッチが面白そう
リムかました時の衝撃は何故か最も激しく硬質なタッチ

KNURLED BLACK NICKEL OVER STEEL
エッチング加工を施したソリッドスティールの表面にブラックニッケルメッキ
ドライかつ適度に暴れる明るくも暗くもないオープンなキャラクター
ノーミュートでアグレッシブなサウンドが必要な時にはファーストチョイス
チューニングレンジはワイドでスティール好きの私のツボど真ん中

最後に知る人ぞ知る往年の名機 GMS 14"x3.5" SOLID BRASS
音のキャラはDW BELL BRASS(とのメーカー表記ではあるが私の認識はブラス)と全く同傾向
フープが薄っぺらなプレスフープなのでアタックがマイルドで耳障りな倍音が発生しにくい
貧弱なフープの割にはやけにパワフルで思い切りぶっ叩いても全然手にこない(痛くない)

使い分けとしてはGMSが録音向きでDWはタフなツアー現場向き
今回のレコーディングではGMSを使用