C2面談。
うちの会社の半期における業績評価の指標となるC2シートの面談。
僕は新卒で入社以降、半期を通じて、自分が立てた目標の進捗を
上司に面談して頂き、アドバイスを頂いた事がない。
理由は、いろいろあるが、結果はそうなっている。
だから僕は、
支店長になったら、
絶対に半年間、一ヶ月に一度、メンバーとC2面談を行うと心に決めていた。
僕は、どんな状況でも悪あがき、もう一息で、社員を苦しめるような
過酷な労働を強いることは考えていない。
何故なら、起こりうるリスクを考え、計画的に支店運営をすれば、
無理無茶をさせる事はない。
そうなるのは、支店長の力不足をメンバーに強いているだけだと思うから。
だから僕は、忙しさを理由に、重要だが、
緊急ではない仕事を疎かにするつもりはない。
緊急と、重要の仕事を自分で瞬時に判断できる。
自分のビジネスの心肺機能を理解しているビジネスマンを育成したい。
自分の業務がどのくらいの時間で終えることが出来るか、
どのくらいのボリュームがある仕事なのか。
緊急なのか、重要なのか。
自分で考え、検証し、改善することが出来る。
自立、自律したビジネスマンの集団が僕の理想だ。
自分で考え、問題を解決し、自分で目標を立て、
必要であれば自分で修正し、成し遂げるところまで行動する。
その能力は、どこの会社でも必要だし、
そんな社員をどこの会社でも必要としている。
昨日、今日と支店メンバーとC2面談を実施した。
合計6名+新卒面談1名。
メンバーに共通していたことは、、、
成長意欲が強いこと。
環境が日々良くなり、未来に対してポジティブなこと。
そして、会社、支店、メンバーに対して愛情が深いこと。
自分の夢に対して前向きなこと。
そんな愛すべきメンバーの可能性を広げるのが僕の責任であり、
僕のやりがいでもある。
ビジネスの計画能力や分析力は、短い期間で、
本を一冊読めば備わるようなものではない。
日々自分の行動を振り返り、検証し、改善する。
その繰り返しで備わる能力だ。
その繰り返しで、1日が1週間になり、一ヶ月になり、
三ヶ月になり、半年になり、
1年後や2年後、遠くの未来もビジョン設定できるようになる。
メンバーには、
俺の前では、
上司の顔色を伺い、社交辞令的な、
新人賞狙っていますとか、
月間MVPを狙っていますとか、
中途半端はことを言うなよと伝えた。
みんなの目標に合わせて、必要な教育があり、
中途半端が一番困ることを伝えた。
だから、正直に言って欲しいと。
メンバーの多数から、
会社に来ることが楽しくなった。
という言葉を聞いた。
赴任したときは、月曜日から顔色が悪い社員ばかりだった。
そう思うと嬉しく思う。
ただ、ビジネスは結果が全てなので、
メンバーの想いを真実にするために、
僕は全力を尽くすことを惜しまない。
本当にメンバーに恵まれて、僕は幸せだ。