日本人は特になんだか龍が好きなイメージが
結構あるけれども、
龍神がついてる人・龍神系の人=波瀾万丈(平々凡々人生ではない?)のイメージが強くて、
実際そういう"傾向"があると聞いた。
もちろん全員が全員じゃないし、
色々な種類などがおられるのではと思う。
(※人にそれぞれついている"主の守護霊"の
人間の類とはまた別個の存在の話。)
とにかく、いまだに私は畏れる
思いの方が強い。
畏敬の念というやつ。
龍神様が祀られている神社はとくに、
願い事なんか畏れ多すぎてできない😅
悪い意味ではなく、
どこでも基本願わないけれど、
もしも龍神様の前で願い事をいおうもんなら
「覚悟はあるんか、」の重みがよりすごいと感じるから🥲(ただし、やわらかさのある優しいおじいちゃんのような龍神さまももちろんいらっしゃる)
よっぽど努力する覚悟がある人か、
徳の貯金ある人なら
いいのではと個人的にかんじる。🥲
あと寿命に関する事はやはり神様でも
どうにもできないらしい。。
この話に限らず
「〇〇で願掛けしたら叶ったよ〜」って話は
元々徳の貯金ある人(覚えてなくても過去世からの徳の貯金が多い人もいる)か、
そうじゃなければ、
叶う前後に 事故に遭う等で➖分を
引いてるか(自分の運を前借り式てきな。)、
それを叶えるために努力して➕分を自ら生み出す
「きっかけ作り・手助け」
くらいは天にしていただけたが、
実際は自身で努力したこともありなんだかんだ叶えることができた。(所持金0円だったけど、バイトしてお金稼いで欲しいもの買う感じ)
などなどだと感じているし、
他にも色んなパターンがあるだろうと思う。
だって
①『お金持ちになりたーい🙏🏻』→②徳の貯金もないのにそれを楽に叶えてやる→③自堕落になる→④魂の浄化向上どころか堕ちていく
のが目に見えてないだろうか?!
③の時点で自堕落にならない人間はそもそも
もう人間としての転生は卒業できてるから
この世にいないのでは?と。
もしくは
そのお金や得たものなどを
世のため人のために使う人なら
それを見越して神様が叶えたってことは
あり得るかもしれないけど。
自分の願いじゃなくて
世のため人のために〇〇したいですとかは
もちろん覚悟や努力しないといけない部分も
あるだろうけど、
その願い行いが神様にとって喜ばしく正しき
ものならば、
それが叶うようにしてくださる
=とてもサポートしてくださることがあるみたい🙏🏻
私自身一度覚悟をきめて個人の願い事を
願ってしまったことがあるけど、
なんか死にそうなほど努力しなければならない状況になった→崖っぷちでとにかく努力しつづけるしかない→運の要素も必要なのに大丈夫かな…→すごい確率の願い事が叶った→喜ぶ→試験に受かったのでその職場へいく→修行ステージがあがる
→めちゃくちゃしんどい→踏ん張りどきに、もうどうしても上の階段にあがれない…キツい…
→逃げた…
ということがあった。
周りのレベルが高いというか、
対峙するモンスターのレベルも高くなり、
ポケモンやドラクエ的にいうと
「次のダンジョンに進んでみたが…
すぐHP削れてしまうし、もっと技覚えなきゃ」
的な感じだった。
涼しい顔して賢くスルっとしんどくなりすぎないよう勤められてる人は
なんだか私の先をいってる魂レベルの人だったのかな…?と今でも思い出す。
あそこで踏ん張れてたら今ごろ
魂レベルup➕5くらいしてたかもしらんなとは
思うけども、、逃げた私であった、、🥲
それ以来、自分の徳の貯金のなさ?と
覚悟の重みの足りなさを自覚して
願い事はしていない(ビビリになってしまった😅)
(ほんと、ビビリな私の個人的見解です…!笑)
それから数年、
驚くような出来事が連続で起きて(人の生死に関わることなど)
スピリチュアルの研究に
より興味が湧いてきたのだった。
とある有名な信頼できるなと感じている
霊能者の方に
初めてイラスト鑑定してもらった際
白龍さんをかかれたのだけれど、
私は「この先の人生で私にとってめちゃくちゃしんどい波がきたらどうしよう。。この先は"スロープのようにいつのまにか楽に登れていた系人生"
希望なんだけどな😰」ととにかく
勝手にこわくなってしまったのを覚えている。(すみません)
親戚の霊能者(波瀾万丈な人生だった)が
龍神系なのでその影響なのかなと
思っていたけど、
どうやら今世より以前からそうらしいので
自然霊がみえますよと
言われた人というのは〇〇系という
魂の系統みたいなものでもあるのだろうか🤔
特に龍神さまなどの自然霊がついてる方は、大なり小なり"お役目"があるともいう。
自然霊がついてることで、
世のため人のために事をなす
お役目や職業につくための
後押しを受けるといった感じ。
自然霊に対して失礼な言い方になってしまうかもしれないけれど、「本人の否応なしに」って感じだなって第三者目線から見てても私はそう思ってしまう😅(生まれる前に本人が同意して決めてきてる事なのか私には断定できないため。笑)
"多くを持つものは多くを求められる"の法則通り、「なんで私(俺)だけこんな目に…」って思いも結構するのではないかなと。
アーティストや芸能人、ヒーラーだって、なりたくてなりたくて〜😡って人より「何かしらの才能をさずけられてて何かしらの後押しを受けて結果この職業を自分はやることになったんだ…」って人とかにお役目ありの方が結構いるよね。
一般人でも龍神系の人は割といるらしい。
(大小、色の違いが色々あるみたい)
数多くの人を救えたり導いたりできる
アーティスト,ヒーラー等の
影響力のある人についてる
龍神さまは大きいのではないかな?と思ってる。
普通の主婦とかサラリーマンでも
小さな組織での影響力だとかがあったり。
はたまた、人生の途中でSNS漫画家やインフルエンサーになって世の中を生きやすくする知識を広めることになるかもしれない。。
自然霊がついているといわれたから
凄いんだぞー!というわけでもなく
『人生の荒波を乗り越えバシバシ魂のレベルアップしていこーぜー!レベルアップできたら周囲にもいい影響を与えていけよー!』とスパルタ教育をされているイメージがある。(?)
人によってはしんどいかはしらないけれど、
教育パパママみたいな。笑
もしも脇道にそれて悪い行いした時にゃ、
人一倍反省させられるショッキングな出来事が
起きそうというか。
まぁそれも愛なのでしょうね、、
自然霊は肉体をもったことがない=人間であった事がないから
愛情の情がなくって、「愛」のみ と聞いたことがある。
「情け」がないってことだ、、。😇
※龍神さまについて
詳細が結構かかれてたので、霊界の実話
小桜姫物語シリーズの記事として追記🐉
↓ここに書いてない龍神様の話を
自分自身についている守護霊の中でも自然霊ではなく"人間"の守護霊と、
死後対面した時にその守護霊が語った言葉に、
'情け'に関して
いい例があったので載せておく
〜あのおじいさま(ここでの龍神様の事)は昔から産土神《うぶすな》のお使いとして、新たに帰幽した者をあつかうことにかけては右に出るものがないほどお上手で、私なんかは足元にも及びません。
私(人間の守護霊)なんかはまだまだ未熟者で、それに人情味といったようなものが強すぎて、おもいきった厳しいしつけをする勇気がないのが何よりの欠点なんですのよ。〜
更に龍神さま等について追記。
↓↓
〜〜〜〜
龍神というのは一口で言えばもとの生き神で、人間がこの世に出現する前からこちらの世界で働いている神々なんだ。
たまに龍の姿にもなるから龍神には違いないけど、でもいつもあんな恐ろしい姿じゃないんだよ。時と場合によってはやさしい神の姿にもなれば、一つの丸い玉にもなる。現に私だって龍神の一人なんだけど、あんたの指導役として現れる時はいつも、こんな老人の姿になるもんね。
ところでこの龍神と人間の関係なんだけど、人間は何も知らないもんだから最初から自分だけの力で生まれてきたなんて思ってるが、実は人間は龍神の分霊、つまり子孫なんだ。
ただ龍神はあくまでこちらの世界のものなのに対し、人間は地の世界のものであるから、幽から顕(幽界から現界)へ移り変わる仕事は本当に困難で長い長い年月を経てようやくものになったのだよ。詳しいことは後で追い追い話すとしようか。
〜〜
そして
監督者のような
ベテラン?の龍神さまに
色々質問する機会があった時の
✏️質疑応答✏️
問『龍神さんの分霊が人体に宿ることは、現代では絶対無いんですか?』
答『龍神の分霊が直接人体に宿って、人間として生まれると言う事は絶対にないと言ってよいだろう。でも一人の幼児が母体に宿った時に、同一系統の龍神がその幼子の守護霊、または支配霊として働く事は、決して珍しいことではない。それが龍神としての大切な修行の一つでもあるからね。』
問『浄化した龍神としてない龍神はどうやって区別がつきますか?やっぱり色ですか?』
答『ああ、色が一番よく分かるね。最初生まれたての龍神は皆茶色っぽい色をしているんだが、だんだんと黒くなり、その黒味が薄れて灰色になり、次にはそれに蒼《あお》みが加わってくる。あなたもご存知のように、多くの龍神は蒼黒いだろう。それがまた向上すると浅黄色《あさぎいろ》(薄い黄色)になり、もっともっと向上すると、あらゆる色が薄らいでしまって、なんとも言葉に表せない神々しい純白色になる。
問『龍神さんのお仕事というのは、どのようなものですか?』
答『龍神の受持ちはなかなか広範囲に渡っていて、そして複雑なので、とてもそのすべてを語り尽くす事はできない。
大まかに言えば、人間の世界で天然現象といわれているものは、ことごとく龍神の受持ちと思えばよいだろう。すべての龍神には龍神としての神聖な努めがあり、それが直接人間のためになろうがなるまいが、どうあっても遂行しなければならないことになっているんだ。風雨、寒暑、五穀の豊凶、ありとあらゆる天変地異、それらの根底にはことごとく龍神界の息がかかっているんだよ。』
〜〜現世の方々にとってはなおのこと容易に龍神なんて信じられないのは理解できます。といってもここで龍神の話を握りつぶせば、私にとってうその通信を送る事になり、それも気が咎《とが》めます。ですからしばらくは、皆様が信じる信じないはおいといて、もう少し監督の龍神さんから聞かされたお話を物語らせてくださいね。〜〜
問『各神社には龍神様のほかにもいろいろ眷属《けんぞく》があるんでしょうか?』
答『もちろんたくさんの眷属があるよ。人霊、天狗、動物霊……必要に応じていろいろ取り揃えてある。』
問『あのあの、もう一つだけ教えてください。弁財天というのは皆女性の龍神様なんですか?』
答『その通り。神様に祀《まつ》られている以上、皆修行を立派に積んだ女神ばかりで、土地の守護もなされば、また人間の願い事もそれが正しい事であれば、喜んでかなえてくれるよ。』
〜〜
つまり、全てはもとをたどれば
大きくいえば皆龍神(という自然エネルギー)
であるという。
ある意味
わかりやすく龍の形になっているだけで
そういう種類の光の玉(エネルギー体)みたいな話だろうけれど。
だから龍神は全員についてますという人がいたとしてもある意味
間違っているわけでもないだろう。
色々派生していくうちに、
上記の質問にもあるように
例えば弁財天さまのように女性の性質が強まって女神の形にみえるように個性がでてきた等みたいな話だと思っている。
だから、私たち人間は
何がついてますよといわれようと、
そのついているものは
古く古く元をたどれば
=龍神(という自然霊エネルギー)であると
いえるし
ただただ派生していくうちに
人間それぞれが個性をもつように
ついてくれているものも個性があるから
形が違って見えるのだと
私自身は結論をだしてみた。
ちなみに天狗さんについても
この小桜姫物語の中に
書かれてあったので載せておく。
〜〜天狗は本来中性ですけど、でも性質だけ取ってみれば、非常に男らしく武張った者と、逆に女らしく優しいのとがあり、化ける姿もそれに従って男になったり女になったりするんだそうです。日本という国は古来尚武の気性に富んだお国柄のため、武芸、偵察、戦争の駆け引きなどに秀でた、つまり男性的な天狗さんはほとんど全部この国に集まってしまったようです。
だからいざという時には大変目覚しい働きをしてくれますので、その点は頼りになりますが、ただ愛とか慈悲といった優しい女性式の天狗はあまりこの国には現れず、大部分外国に行ってしまっているんだそうです。
西洋の人が言う天使《エンジェル》についてですが、あれには色々格があり、たまに高級の自然霊を指している場合もありますが、ちょいちょい病床に現れたとか、画家の目に映じたなんていう程度のものは、たいてい女性化した天狗さんなんだそうですよ。〜〜
↑ちょいちょい現れる程度のもの😇は女性化した天狗さんかもしれないなんて知らなかった〜。
何はともあれ外国の神様も人によって視え方は違ってくるのは当然として、
やはり高級の自然霊であることに変わりないんだなぁ。(日本と同じく人霊出身の神様ももちろんいる)
龍神系と言われる方は
龍そのままのエネルギーの個性が強いから、
人霊出身や人間をかたどっているもの系(天女系とか男神系とか)よりも、荒波のような人生を送っても不思議ではないのかなぁと思われる。🐉
私達人間は
『なぜ人生の荒波を乗り越えねばならないの?』と考えたら
『自分が今世を生きているということは、
いつからか発生した魂の1つであり、
遅かれ早かれ"行き先"に向かっているということ。
早く魂が前進をしてくれたほうが、
早くあなたも楽になるからでしょう?』
ってことなんだと
私は結論をだしてみたのだった。
浮き沈みが激しいほど早く勢いよく前に進むことができるんだな…
引用部分
より転載
※大元は
http://www.paperbirch.com/sakura/index.html より転載
とのこと。