女の矛先が私ではなく自分に向いたら、夫は女からの電話にもついに出なくなり、女がアパートに来たら警察を呼び、会社にまで押し掛けられ警察を呼び、女はストーカー規制法で逮捕されました。

夫は何故か「被害者」になりました。


「これで夫は警察に守って貰えた、自分は捕まらないと益々警察を舐め腐り、また悪事を繰り返すでしょうね。」


でも夫は私が市に話をしていることやテレビの取材を受けていること、そして次調停を起こしてきたら社長の娘に全てをバラすことを知った。

そもそもどうして留学から帰ってきたことを私が知っているのか。


夫の実家へ女が行った時、夫の親は「初対面の人の言うことは信用出来ない」と言ったらしい。

この親にしてこの子あり。

誰でもない自分達が1番信用のない人間なのにどの口が言うのか。でもこの人達も所詮あと数年のこと。


どの面下げて自分達がバカにして来た所に頼り、どの口が都合良く被害者ぶれるのか。

それだけ希薄な人生を送っているんだろう。


いつ万人にバレるか不安と恐怖の中で過ごし続け、そうして歳を重ねてその末路を周りの人に見届けられますように。