「奥さんの言った通りで...」警察がそう言いに来て「でしょう?だからホントに何回も言ってるけどこっちは欲しい物手に入ったんでもう話すこともないんですよ。」

「精神(病)だから、今躁鬱状態だからそういう人には何回も言わないと頭に入らないと思うんで。今、頭に焼き付けないと。」

女の所に行き「何て言ってた?」と聞くと「私が精神不安定だから書けないって...」と言うので、

「何で貴方のせいにするのよ!こんなに苦しんでいるのに何で受け止めないのよ!」泣き出す女に、「いい?親の所に行きなさい!会社に行きなさい!こんなに苦しい思いしたって親や会社に訴えなさい!私じゃないの!はき違えないで。親の所に行きなさい!会社に行きなさい!」


「分かりました。行きます。夫さんの住んでいる所も教えます。」


矛先は卑怯で卑劣な人達へ向けなさい。自分達の撒いた種は自分達で刈り取れ。お互いに潰し合え。


そして私は警察と家へ帰りました。

「奥さんの優しさが...」

「優しくないですよ、私の優しさは悪用されるためにある訳じゃないんで。私の優しさを悪用する人に私は一切の優しさを与えるつもりはないです。」






これは優しさでなく洗脳です。