男だって家事三昧、、、のはず | レムの里山紀行

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時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

お陰様で、先週寝込んだカミさんはまだ咳は残るものの、ほぼ復活しました。

 

代打した家事は返納。

返納しちゃいかんと叱られそうですけど。

昨日は整形外科方面に見つけたあのスーパーへ一緒に買い物へ行き荷物運びを。

 

 

さて今回寝込んだのはカミさんでしたが、我が家にはどちらが寝込んだ時に気をつける暗黙のルールがあります。

 

それは、三日分以上の食品の確保、です。

保存性の良い食品、食べやすい食品の在庫が充分にあるか、なければ補充します。例えば精肉より卵、モヤシよりキャベツの方が保存性が良い。それと冷凍食品も大事、特にうどん。レトルトだと御粥あたり。

 

なぜだかわかりますか?

 

同じアラ還夫婦ですから、どちらも以前よりも体力が落ちています。カミさんが熱を出したのなら、うつされて同じように寝込む可能性がある。それを見越して、二人して寝込んだ時の事を考えて、残ったほうが動けるうちに食料をストックする。

 

最悪時を予見しての事です。

 

 

幸いレム宅の徒歩圏には長女家族がいますので、最悪時は買い物を頼めないことはないけど。

でも娘にできるだけ負担は掛けたくないですから。

 

 

先日頂いたコメントへのお返事で

『このブログは親の介護がキッカケで始めました。
実親はほとんど何の準備もなく、子に丸投げでした。
その時に老いの怖さを知り、老いていく過程で何を考えどう行動すべきなのかを考えるようになりました。』と書きました。

 

当時思い知った『老いの怖さ』。。。

その内の一つ、夫婦一緒に歳を取るということ。

 

当人たちはいろんな想いを持って頑張る。。

けど、一緒に歳を取るという大事なことに気が付かず後々大変になったのです。

 

実家も義実家も、入院により母が家事をやれなくなった時、実父は76歳、義父は75歳とでした。

性格が異なる二人の父でしたが、いずれも子に迷惑はかけたくないという想いと他人の世話になりたくないという想いは同じ。

 

それぞれ、様々なドタバタがあって、家事を含めやれる事を頑張ってました。

 

が、、、何れもそう長くは続きませんでした。

 

実父も義父も大病が見つかり、またたく間に生活が崩れました。自分は元気だ、まだまだ頑張れる、だから家事もやる、そうした想い、もしくは大前提はいつかは失われます。

 

だったら、動けるうちに準備しておく事はとても大事なのだと。

 

その準備が無ければ、突如崩壊した老夫婦の生活を子(身内)が支え直さねばならない。

 

忙しい若い世代にはとても過酷な話になったのです。

 

 

老いた親と真剣に向き合った時間は無駄にはしたくないなと。

 

 

 

 

 

 

 

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