寿命を延ばす貯金のつもり | レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

もう初夏が迫ってきているというのに、生活習慣が真冬のままではマズいよなあと。

 

昨年は意識的に身体を動かしました。

1万歩/日以上のウオーキングに加え、土手の駆け上がりを週に数回。駆け上がりは約10kgのウエイトを背負い、50往復(標高差1000m)を目標に頑張りました。

 

ところが秋口に五十肩など整形外科に通うようになり、ウオーキングも駆け上りも中断してました。

気候が良くなれば再開しようと思てましたが、五十肩は今も全快しなく、それを口実に運動しない生活習慣のままでした。

 

 

そうしたところ、先日、癌と運動の関係を知りました。今年の1月に、欧州臨床腫瘍学会が、術後の大腸がん患者に対し、治療ガイドライン更新して身体的運動プログラムを推奨すると発表したのです。詳細はココ


平たく言えば、運動により再発防止が可能ということ。

改めて調べてみると、がん患者の生存率の改善に運動が効果的なデータや、そもそも定期的に運動している人は癌にかかりにくいという研究データがここ20年ほど世界中で積み上がっていることが分かりました。

例えばこれは国立がんセンターの研究結果で、身体的活動量が多い人ほどがんの発症率が低いというというデータです。

詳細説明はこちらで。

 

大腸がんだと定期的に運動する人は全くしない人に比べて発症率が6-7割。

(ただし運動以外の要因を厳密に切り分けできてないので注意らしい)

 

 

 

運動により免疫効果アップなどのミクロな研究結果が語られています。

また運動して体力を維持していくことは、もしもの時に積極的な治療(手術を含む)を選択肢でき、その後の体力回復もスムーズにいくという効果もあると言います。

 

そう言えば、実父は70代後半で大腸がんを患い手術をしました。その後は高齢者施設で暮らしてましたが、再発。施設暮らしで運動はほとんどしなく体力も衰え、手術不適応でした。


もし体力を維持できていたら再発時の対応が変わっていた可能性もあったなあと、今回調べて思いました。



厚生労働省は「健康づくりのための新しい推奨身体活動量」を呼び掛けています。

簡潔に書けば
 成人(18~64歳) ⇒ 1日60分以上の歩行・同等以上の身体活動(約8,000歩以上)、
 高齢者(65歳以上)⇒ 1日40分以上(約6,000歩以上)を推奨
です。



減らしたままじゃマズい、寿命を延ばす貯金だと思って再開しようと思ったわけです。

 

取り合えず、10000歩/日ウオークと土手駆け上りをリブート。


歩数は難なく確保、土手の駆け上がりは目標の3-4割程度から身体を慣らしています。

 

暖かくなって、皆さんは身体を動かしてますか?

 

 

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