例年より中身が薄いシルバーウイークが始まり、高速道路の渋滞が報じられてます。
今年は並び悪いカレンダー事情と遅れている菜園事情により、
連休はお出かけはやめて土いじりに専念しましたよ~
ただ、厳しい残暑の中の作業に体力を奪われ、夜はバタンキューな。。。
皆さんのブログを見るのが精いっぱいでそのまま寝入ってしまう状態。
コメントできずにすみません。
10年級のブロ友さん
そんなここ数日、ブロ友さんの記事に10年前のブログ開始のお話が相次ぎました。
オリオンさん、ぷりんさん、たびいくひとさん。
レムが親の介護で悩んでブログを始めた時期に重なります。
皆さんと悩みを語って厳しい時を乗り越えてきました。
たびいくひとさんは菜園と旅の記事をスタートしたのが2014年だと記事にされてました。
自分とはブログ同級生。
でも、菜園と旅の実際のご経験はとても長くて、いろんな影響を受けています。
何度かでオフ会させて頂きました。
今回は、ひでさんとオフ会をされたとのこと。
羨ましい~。
そのひでさんも来月でブログ開設10年なんですよね。
ひでさんとも何度かオフ会させてもらってます。
10年前は、、
この10年、光陰矢の如しという感じで。
2011年正月に??な親の言動に気づき、それまで年2-3回だった実家通いを増やすようになりました。
ほどなくして母親が何度か転倒骨折、入院も。父親は生活力が無いし。
10年前の今頃、父親が手術を受け、退院後に1次しのぎで両親揃って入居したサ高住。
ホームじゃないので手間がかかりました。
ただ親父的には快適だったようで自宅には帰らないと。。。
そのころはレムはリタイヤ後、風光明媚な田舎への移住暮らしを夢見てました。
維持管理が必要になった実家の周囲は田園地帯で、車が無いと生活できないそこそこの田舎。
風光明媚さはないけど。
菜園の練習を兼ねて、庭の真ん中をちょろっと耕してジャガイモなど数種類を植えました。
けどすぐに敷地の密林を伐採して廃屋を一つ解体しファームを大規模開拓。
郷里に通うのは親のためだけでなく、新たな自分らの挑戦も加わった感じ(笑)
そして現在に至ります。
クラインガルテン(滞在型市民農園)の規模より広く、
遥かに安く楽しめてます。
看取った親も資産を無駄にしてない事に喜んでるかな?
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