育苗養成ギプスで日当たりが改善した苗床。
白菜やブロッコリの苗が良く育ちました。
左側から
ブロッコリ 第1弾 緑嶺×10粒 7/31
ブロッコリ 第2弾 緑嶺×10粒 8/12
白菜 第2弾 緑嶺×10粒 8/12
白菜 第3弾 緑嶺×10粒 8/19
(白菜第1弾は8/18に定植済)
大きさに違いがあります。
(収穫時期をずらしたいので)
あれ?ブロッコリが16しかありません。発芽率80%。
白菜は100%です。
さっそく、ファームに定植しましょう。
手抜きして今回はポットを使わず、平トレーにバっと作りましたので根が絡んでないか心配です。
丁寧により分けます。
問題ありませんね。
(これからはポットはやめて平トレー使用中心でいきますかねぇ)
まずは、白菜第1弾定植(8/18)のB1エリアの脇スペースへ。
右の大きめの白菜が第1弾、そのわきに4つ。
(左の大きめのブロッコリは購入品、10初収穫用)
アブラナ科系のメインは畝はM5エリアです。
こちらは各種植えますので、アブラムシ対策でシルバーマルチを使います。
奥の方の2列が白菜とブロッコリ―です
手前はチンゲン菜、ほうれん草、小松菜、野沢菜を播種しました。
一番手前には時差でカブとラディシュの予定地。
奥手前に2分割でネットをかけます。
続いてM11エリアです。
こちらは秋~は日当たりが良くないので、おまけの栽培です。
古ーいほうれん草(期限17年3月)の種とあまり気味の野沢菜(種が間もなく期限切れ)の種をテキトーと撒きます。
穴間20cm以下、一穴に10粒位。発芽率が1割あればよいのですが。
ネット掛けも手抜きでやろうと2畝まとめて、、、
いや、かなり無理がありました。
ネットの幅が足りませんでしたので2つに分けます。
そして大根。M10エリアとM7エリアに。
これはM10エリア。
お盆の時長男に耕してもらいました。
深く耕して、、とお願いしましたがどうだったかわかりません。
M10エリアは22本、M8エリアは18本。
(家庭菜園なのに200本も作るブロ友さんもいますが(笑))
例年並の本数ですが、今年は短い品種(秋舞台、青首です)。
もしかすると足りないので、後日第2段を撒くつもりでいます。
これ当面はファームから手が離れます。
ファームの『作業の心配』はなくなりましたので、長旅に出れますよ、カミさん。
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