DSP広告とアドネットワーク広告の違いは、端的にいいますと、複数のアドネット広告をまとめて利用できるのがDSP広告なので、広告表示媒体やセグメントのためのデータベースの数がDSP広告のほうが格段に多いということです。
いくつものアドネットワーク広告が集まって、DSP広告になっているイメージです。
※ アドネットワークもDSPも広告配信のシステムの名称なので、実際に表示されるのはバナー広告です。見た目には一般的なバナー広告と変わりませんが、効果的な配信システムで表示させています。当ブログでは形式上、アドネットワーク広告、DSP広告と表現しています。