堪忍と辛抱 | DSP株式会社

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終わりのない挑戦と冒険へ

会社経営をしていると、

色々なことがあり、腹が立つことも多く、

キレそうになったり、爆発しそうなことが多々あります。

 

そんな時は、徳川家康公の言葉を思い出します。

【堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え】です。

 

怒ることは簡単だけど、そこで怒ってしまえば自分の負けです。

※ちなみにこの言葉は、

己のわがままや欲望を我慢する意味もあります。

 

ストレスが溜まりますが、人生は堪忍と辛抱の連続です。

それを耐え忍び、最後に勝つ人が一番強いと思っています。

 

まだまだまだ、家康公の足元にも及ばないけど、

少しでも家康公に近づけるよう精進が必要です。

 

DSPは今はサナギの状態なので、

とにかく堪忍と辛抱です。

 

以上、よろしくお願いいたします。