美を意識する | DSP株式会社

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終わりのない挑戦と冒険へ

美を意識する。人生にとって、大切なことです。

但し、僕の強調したい部分は、です。

心が美しくなければ、いくらブランド品のいい服を着ようが、

外見にお金をかけようが真の意味で美しくなれない。

いくら外見を着飾っても、心までは着飾れない。

人の雰囲気、あるいはオーラは心から出ています。

心が美しくない人は、雰囲気も悪いし、悪いオーラを感じます。

 

心を美しくするには、

自分の人生を本気で真剣に生きる、

道端の花を見て素直にキレイだと思う、

明るく前向きポジティブにマイナス・ネガティブ思考・言動はしない、

どんなことがあっても絶対に諦めない、

人の痛みや苦しみがわかる、感謝の気持ちを持ち続ける、

自分さえ良ければいいという私利私欲を無くす、

人として社会人として恥ずかしい言動はしない。

 

色々ありますが、要約すると、

魅力あるカッコいい生き方をすることです。

 

反対に心を汚すことは、

妬み嫉み僻み(ねたみ・そねみ・ひがみ)、

色欲に溺れる、素直でない、悪い意味での我が強い、

人生をいい加減に過ごす、自分に自信が無い、

私利私欲の塊、自分さえ良ければいい、

汚い言葉を使う、マイナス・ネガティブ思考・言動をする、

嫌なことがあるとすぐに逃げる、何でもお金で考える等、

色々とあります。

 

僕の今までの経験上、美しい心を持つと、

人生にいいことがたくさん起こり、流れも良くなります。

反対に心が汚れてくると、

人生がどんどん悪い方向に進んで行きます。

後、雰囲気やオーラもそうですが、顔にも出てきます。

顔つきが悪くなったり、くすんできたりします。

 

僕はだいたい雰囲気や顔つきでその人のことがわかります。

※さんざん騙され嵌められた経験も生きています(笑)。

 

ちなみに、このことは会社にも言えます。

美しくない会社は遅かれ早かれ無くなると思います。

 

僕も美を意識しているので、

うちのメンバーは、美を意識してください。

 

以上、よろしくお願いいたします。