現在、使用可能な真空管アンプは4台あります。
あまり使う機会がないので、2台を処分することにします。

上から
LUX A3700のシャーシーに組んだ 6550UL PP(出力トランスはOY15-3.6HP)
LUX KMQ60のシャーシーに組んだ EL34(T)全段差動PP(トランスはOY15-5)
LUX MQ68C(改) (出力トランスはOY15-6)
LUX A3700のシャーシーに組んだ KT88(T)PP無帰還(トランスはOY15-5)









このうち 6550PP と EL34全段差動 を処分することにしました。
トランス類は入手した時よりも高い値段で売れそうなので、ばらして
ヤフオクに出しました。
以前から気になっていた
Amazonで低価格で売っているこの基板を購入しました。
買ったものの、特に使用目的があるわけでもないので、

Pi3 + HiFiberryDac+Pro + (I2S)ES9038Q2M DAC基板 

という構成でとりあえず音出ししてみました。
これに似た組み合わせは以前に

Pi2 + HiFiberryDac+Pro + (I2S)DAC9018S

(ソフトウェアはどちらもlightMPD)

で試しているのですが、この時の音の感想は
「HiFiberryDac+Proを通さない時はへなへなの音、
通した時(Pi2がスレーブ動作)はカチカチの音」で
良い成果をあげられませんでした。
今回の基板を使用した組み合わせはわりと自然な音に感じました。
そこで、NETの情報をもとにアナログ部の電源を+-電源にして、
OPアンプをMUSES8920に変えてみました。
これでしばらく聞いてみることにします。



今回は、Pi3の電源にはアナログ電源ではなく、
5V3AのACアダプターをケース内に組み込んで使いました。

このところ、メインシステムよりもサブシステムを使っている時間のほうが長いです。
なぜかと言うと、メインシステムは音は良いのですが、
メインシステムのクライアント・ソフトのKAZOOよりサブシステムのcantataが使い勝手が良いからです。
私の聴く音楽はほぼJAZZのみです。
JAZZを聞かれる方はわかると思いますが、アルバムを聴いている時に
そのアルバムのパーソネル(各楽器の演奏者)を知りたい場合がよくあります。
そういう時はCDのジャケットを見るのが普通ですが、cantataは2回クリックすることで、
パーソネルの記載されているWikipedia(英語)のアルバムのページを表示してくれます。
MPDクライアントを選ぶ場合にジャケットアートの表示を気にする方が多いようですが、私にはこの機能が大切です。