長い間ブログをお休みしていました。
実は昨年後半に左手薬指が腱鞘炎になり、今年の2月に手術をしました。
指はもうほとんど以前と変わらない位になっているのですが、
再発がこわいなどの理由でオーディオ工作はひかえておりました。
そろそろまた始めようと思っています。
大型真空管アンプやJBLの2446など重い物を徐々に処分して、
軽い小型のものに変えていこうと思います。
まず、前回記事にしたLUXのMQ68Cはいろいろ変えてみましたが、
好みの音にならないので解体して処分しました。

画像は腱鞘炎になる前に作りかけていたアンプのシャーシです。
6FM7全段差動PPアンプにする予定でした。

測定器が刷新できたので、懸案となっていた「MQ68C(改)」の
ACバランスの調整に取りかかりました。

特別な部品は使っていません。



上が無帰還、下がNFあり6DB

調整は済みましたが取り替えた右側はやや特性が劣るようですが、
気になるほどではないようです。
これからはいろいろ試聴してみようと思います。
これまで測定用に使っていた機器は次のようなものでした。

低周波発振器 Kenwood AG-203D
信号電圧測定 岩通 VOAC-7413 2台
オシロスコープ アナログ・オシロ 岩通 SS7802(20MHz)
歪率測定 自作簡易アッテネーターとSoundBlasterX-Fi経由でパソコン(Windows+WaveSpectra)で測定

岩通のアナログ・オシロ

デジタル・オシロと低周波発振器

古い岩通のDMMとデジタル・オシロ


デジタル・オシロの OWON SDS1102を購入し、次のようになりました。

低周波発振器 Kenwood AG-203D
オシロスコープ デジタル・オシロ OWON SDS1102
信号電圧測定はオシロの表示を使用することにします。
歪率測定 先日入手のDM-153B

かなり全体的にすっきりしました。