デジタルチャンネルデバイダー その2

ADau1467評価ボードを使ったデジタルチャンネルデバイダー用のケースを作ります。
久しぶりの新しいケースの制作です。
だいぶ以前に真空管アンプ(EL34)を制作するつもりで用意していた
奥澤さんの「O-9」シャーシがサイズ的に良さそうなので、これを使うことにします。


以前ならこの程度の穴あけ加工は1~2日くらいで終わるのですが、
今回は指の調子をうかがいながらゆっくりと進めていきました。


内蔵するDACですが、アリエクで別の種類のES9038Q2MDACボードが安かったので
衝動買いしてしまいました。
液晶ディスプレイ(実際はOLED)とロータリーエンコーダーの付いたボードも付いて
2台で1万円ちょっとなので品物的にはダブルのですが購入しました。
DACのデジタルボリウムで全体の音量調整するつもりなので、ロータリーエンコーダーと
リモコンで1dBステップで調整できるのも魅力です。
マルチアンプ その4(デジタルチャンネルデバイダー)

このサイトを参考にしてADau1467評価ボードを使ったデジタルチャンネルデバイダー(2way)を制作しました。

とりあえずケースに入れないでバラック状態で試聴してみると(画像は撮り忘れ)、
とても良い音が出てると思いました。
そこで以前に入手していたES9038Q2Mを使ったDACボード2枚と一緒に手元にあったケースに入れてみました。



LENOVO M710S(lightMPD)- XMOS USB-DDC

 - ADau1467ボード - ES9038Q2M DACボード2枚 - パワーアンプへ

という構成です。
とても良い音で驚きました。この音を聴くともう元へは戻れないと感じました。



フィルターは、800Hz Linkwits-Riley 48db/oct にしました。
パラメトリック・イコライザーはとりあえず一段だけ入れてます。
現状ではリアルタイムでパラメーター等は変更できないのが残念です。
周波数特性はとりあえずこんな感じ。
2wayマルチアンプ+コンデンサ1個でツィーター接続です。



とても気に入ったので、ちゃんとしたケースを作りたいと思います。
マルチアンプ その3(2WAY)

3WAY のマルチアンプでいろいろ調整していましたが、
なかなかしっくりくる音にならないので、
もとに戻って2WAYにしてみました。

純粋に2WAY(2226+2450)の状態での測定値です。


最終的には、コンデンサ1個でツィーターも接続しました。
周波数特性の測定値はほとんど変わりません。
しばらくこの状態で使ってみます。