對意二字熟語百顆印の八十六顆目は「呼應」です。
## 呼應の意味
一方のものが呼び、または話しかけ、相手がそれに答えること。
受け答え。
「呼應」は、呼びかけと應答を表す言葉です。
一方が呼びかけ、もう一方が應える。
コミュニケーションの基本です。
## 制作について
朱白文で彫りました。
・字體:小篆風
・朱白文:呼は朱文、應は白文
・サイズ:10mm角
・擊邊:入れました
・印刀:刀匠印刀三號
・印材:靑田石
## やってしまいました
そして、文字の配置を閒違えました😅 應呼になってます。
やってしまいました。
大きなミスです。
「呼應」と彫るはずが、「應呼」になってしまいました。
呼と應が、逆になっているのです。
まぁ、誰も氣づかないと思うw
この開き直り。
完璧主義ではなく、樂觀主義です。
やってしまいました!「呼應」のはずが「應呼」になっています。でも、まぁ、氣にしない。間違いも含めて作品です。完璧を求めすぎない姿勢が、かえって樂しさを生みます。
間違いは、誰にでもあります。
大切なのは、間違いをどう受け止めるかです。
自分を責めるのか。
やり直すのか。
それとも、笑い飛ばすのか。
今回は、笑い飛ばすことにしました。
間違いも含めて、作品です。
完璧を求めすぎないこと。それが、長く續ける秘訣なのかもしれません。
## ツーカー
ツーカーってやつですよね。デジタルツーカーってあったな。
「呼應」という言葉から、「ツーカー」という言葉が思い浮かびます。
「ツーカー」とは、阿吽の呼吸のこと。言葉にしなくても、相手の意圖が分かる關係です。
「ツーカーの仲」と言えば、深い信頼關係を表します。
そして、「デジタルツーカー」。
これは、携帶電話會社の名前でした。DDIポケット、後のウィルコムが運營していたPHS・携帶電話サービスです。
懷かしい名前です。
## デジタルの時代
何でもかんでもデジタルな時代ですな。
確かに、今はデジタルの時代です。
スマートフォン、パソコン、インターネット。
私たちの生活は、デジタル技術に支えられています。
便利です。速いです。正確です。
でも、失われていくものもあります。
## アナログの價値
アナログはどんどんなくなっていく。好きなんだけどな、アナログ。大事だと思うんだよね。
アナログ。
アナログ時計、アナログレコード、アナログ寫眞。
手書きの手紙、對面での會話、紙の本。
これらは、デジタルに置き換えられつつあります。
便利だよ。使うよ。
デジタルの便利さを否定しているわけではありません。
デジタルは便利です。だから、使います。
でも、アナログの價値も忘れたくない。
アナログには、デジタルにはない溫かみがあります。
手書きの文字には、その人の個性が現れます。
對面での會話には、表情や聲のトーンがあります。
紙の本には、手觸りや重みがあります。
篆刻も、アナログです。
刃物で石を彫る。手の感觸で、彫り具合を確かめる。
デジタルでは、味わえない體驗です。
## デジタルを失った時
でも、アナログを知らない子たちが、デジタルを失った時、ちゃんと考えて、アナログを取り戻せるのかな、どうか、めんどくさいって諦めないでほしいと思う。
ここが、重要な指摘です。
デジタルに依存しすぎると、どうなるでしょうか。
もし、電氣が止まったら。
もし、インターネットが使えなくなったら。
もし、スマートフォンが壞れたら。
デジタルは、脆弱です。
電氣がなければ、動きません。
故障すれば、使えません。
でも、アナログは、電氣がなくても使えます。
紙と鉛筆があれば、文字が書けます。
對面で話せば、コミュニケーションが取れます。
デジタルを失った時、アナログに戻れるかどうか。
それは、アナログを知っているかどうかにかかっています。
デジタルは便利です。でも、アナログの價値も大切。デジタルに依存しすぎて、アナログを忘れてしまうと、デジタルが失われた時に困ります。両方を知っていることの強さ。
両方を知っていること。
それが、強さです。
デジタルも使えて、アナログも使える。
どちらか一方だけではなく、兩方を使いこなせること。
それが、これからの時代に必要な力なのかもしれません。
めんどくさいって諦めないでほしい。
アナログは、確かにめんどくさいです。
手間がかかります。時閒がかかります。
でも、その手間と時閒の中に、大切なものがあります。
諦めずに、アナログも大切にしてほしい。
そんな願いが込められています。
## 呼應の本質
「呼應」という言葉に戾りましょう。
呼びかけと應答。
これは、コミュニケーションの本質です。
デジタルでも、アナログでも、呼應は必要です。
メッセージを送り、返信が來る。
聲をかけ、返事が返ってくる。
呼應があるからこそ、繋がりが生まれます。
でも、呼應の質は、デジタルとアナログで違います。
デジタルの呼應は、速いです。でも、淺いかもしれません。
アナログの呼應は、遲いです。でも、深いかもしれません。
どちらが良いということではありません。
狀況に應じて、使い分けること。
それが、大切なのでしょう。
## 進捗狀況
對意二字熟語百顆印プロジェクト
現在 86/100 進行中
殘り14顆!
86顆完成。殘り14顆です。
「呼應」のはずが「應呼」になってしまいました。
でも、それもまた一興です。
間違いも含めて、プロジェクトです。
完璧を求めすぎず、樂しみながら、殘り14顆を彫っていきたいと思います。
呼びかけに應じながら、應答に呼びかけながら。
デジタルとアナログ、兩方を大切にしながら。
ゴールへと向かっていきます。
・・・あってるのかな・・・(;^ω^)
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今回の作品、いかがでしたでしょうか。
次回もお樂しみに。

