いよいよソーランを翌週に控える。
さすがにみんなのやる気はMAXなのをびんびん感じる。
いや、先週からそれ出してほしいんですけど。。笑

みんなの声がいつもより出てる。
励ます声も、律する声も。
進んで自ら行動してる。
関係ないおしゃべりは少ない。

もっとください!的なドMオーラがみんなからでていた。

それはとても心地いい瞬間に思えた。
何本踊ってもたいして疲れなかった。

あ、またこういういい練習ができたんだね。

河川敷で、汗と砂煙がみんなの顔を泥だらけにしていた。
いい大人が何やってんだか。。。

なんか、少し泣けてきた。

ここにいるひたむきなみんなのために、来週いい結果になってほしいな。
ノリに乗って大賞とった川崎。
この喜びはどんどん続くかと思ったが、世の中そんなに甘くなかった。

常陸は3ブロックに分かれ、各ブロック上位2チームがファイナルコンテストに進み、ファイナル演舞後に順位が決まる。

審査の結果、銀輪はファイナルコンテストにすら残れなかった。

信じられなかった。
少なくとも、俺の入会後でファイナルコンテストにすら進めなかった祭は1度もなかった。

川崎で天狗になっていたのだろうか、なんていろいろ思い返してみた。
しかし、とにかく落ち着かず、心に虚しさが訪れた。

他チームのファイナル演舞を観て、心に平静を取り戻した頃、帰りの会が始まった。

そこで、駒野さんが胸を詰まらせて「悔しい」と言った。
その時、駒野さんのチームに対する想いの大きさを少しわかった気がした。

俺も、ただ悔しかった。
何が悪いかわからないけど、悔しかった。

がんばっているだけでは、夢は叶わない。
でも、がんばらないと、夢は叶わない。

みんなの力が少しでもチームの力になるようにしないと。
解決方法のわからない課題は悩ましかった。

ソーランまでの時間は少ない。


常陸でみんなで記念撮影
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常陸にやってきた。
銀輪にとってソーラン前最後のお祭だ。

常陸では、初めてリハの進行をやった。
銀輪ではリハの時間にものすごく神経を使う。
リハの良し悪しがその日の1本目にとても影響するからだ。

この頃既に練習を進行するのは慣れてきていた。
だが、リハの進行は初めて。
ミスしたり、進行テンポが悪かったら、チームに悪影響を与えてしまう。

久々にかなり緊張した。
ただ、緊張してる姿も見せたら、みんな不安になって、チームにマイナスだ。
だからぐっとこらえて平静を装った。

初リハは思った以上にうまくやれた。
途中からやり方がわかってきて、周りを見る余裕も出てきた。

どうやら緊張はばれなかったようだ。
今年の目標にしていた練習、リハの進行をスムーズにやるというのは、達成できたんだな、って思った。

そんな清々しい気持ちの一方で、リハを進行のみに神経を集中したせいで、肝心の自分のポジがとても不安になった。
こういうとこでもDSはみんなの役に立ってたんだね。
やってみて初めて実感。

改めてDSで頑張ろうと思ったのでした^ ^


常陸のステージ
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