自宅学習(国語:読解、算数:特別問題)と男子の成長
先ほどの記事にも書いた通り、私が見られる時間は、極力国語と算数中心にすることにしました。今日の国語は、授業でやっていない読解問題の中から大問4題。男子の国語力を伸ばすためにどうするのがいいか、これまでいろいろと考えてきましたが、「生の読解問題にたくさん触れ、『読む・解く・見直す』を繰り返すのが一番」というのが現時点の一旦の結論です。記述問題では、以前は本文の中から無理やり答えを探し出そうとして、問題の主旨に合わない解答をすることがよくありましたが、今は文章の内容と問題の主旨を理解して答えられる回数が増えてきました。今日の問題の中では、「それ」が指し示すものが、「状態」であることが分からず、具体的な「モノ」を答えてしまったケースがありましたが、見直しの過程で説明したところ、しっかり理解してくれました。以前と比べると、問題に慣れ、理解する力が格段に伸びたと感じます。算数は、春期講習テキストの中の「特別問題」。難しすぎはしませんが、よく注意しながら考えないとミスすることもある、ちょうどいいレベルの問題です。数ヵ月前は、等差数列の和を求めるのに、偶数個のものは難なく計算できる一方、奇数個の場合は詰まってしまうことがありましたが、今はもうそんなことはありません。規則性の問題でも、最後の詰めで1つずれてしまうようなことは、ほとんどなくなってきました。「1, 4, 9, 16, …」と並ぶ数列については、今日も「差が3, 5, 7と増えていく」と考えていたので、「1×1、2×2、3×3の方が計算しやすいよ」と伝え、解き方を軌道修正しました。こちらもそろそろ身につくことでしょう。子どもの確かな成長には、心から感心させられます。