前回のブログの後に…&エイブラハムの言葉(続編)

こんにちは( ´ ▽ ` )ﾉ

お越しいただき、ありがとうございます☆彡

今回は長文になってしまいます～(^^;;

☆前回のブログ☆を書いた後から

徐々にですが、状況が好転してきたんです

私がこうなって欲しいなぁ～って思ってる事が、少しずつ現実になってるんです

そして前回のブログに

emipowarldさんという方が

コメントしてくださったおかげで

さらに心にストンと落とせました

本当に、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ

その資格の事は、本当は心のどこかでずっと

腑に落ちていなかったんだと思います。
なので、気づいた時には心が軽くなりました。

私には、大きな叶えたい夢があるんですが

その夢を「叶える為の方法」や

「その為にやるべき事」が定まらず

思考に振り回されて行動してしまう...

を、今まで繰り返してきてしまいました。

でも本当は…

「もっと根本的な事を見ていなかった」

という事に、気が付きました。

本当に大切な事を忘れていました。

今までの私は…

「〇〇になりたい」

「〇〇が欲しい」

と言った表面的なことばかりに気を取られ

「なぜそれを自分が望んでいるのか」という

「本当の自分の望み」や「本当の自分」を

理解していなかったんです。

もっとシンプルに自分と向き合って

もっと自分と自分の心を大切にし

本当に望んでいる私だけの人生を

創っていくと決めました

前回のブログに書いた

エイブラハムの言う

「ある」「持ちたい」「行動」の順番を

実践していきます

そして1つ、私自身が意識して変えたことは

「あれ？」と思うような、一見ネガティヴに

見える状況が起きても…

「ああ、これを私に気付かせる為に起きたんだな」「そっか、ここで進まない方が良いから、この状況になったんだな」「あ、私今望んでないことを考えちゃってるなぁ、切り替えて望むこと考えて気分を変えよう」

など、その状況の中での良い面を見つけ、思考をコントロールしたり、感情に流されないように努めています

そして、周りで起こる嫌な事や

他人の嫌な言動を「客観視」してます

自分には関係ない事だから

そんな事に振り回されない

と

そして不思議なのは、私はエイブラハムの本を読みたいと思ったときに、少しずつ読んでいて、まだ全巻読んでいないんですが、本を開くと、その時の私の状況にシンクロしていたり、必要な言葉や内容が書いてあるんです

今回の続編は、まさに今の私に起きていることを、素晴らしく高次の観点から説明してくれています

…私の拙い文章力では説明できないから、エイブラハムの言葉を読んでいただき、今回私の伝えたかった事が、皆さんに伝わると良いなぁ…と思っています(^^;;

今回のエイブラハムの言葉は

前回の続きをになります

エイブラハムの言葉

望まないことが起こった時、あなたがそれを意図的にしたとは言わないが、それが常にあなたのしていることなのだ。

それを「惰性による創造」と呼ぶ。
知らず知らずのうちに、絶対的な「宇宙の法則」を適用し、自分が望んでいない結果を得ているのだ。
もちろん、あなたは、望まない何かを生み出したとき、自分の責任を否定するだろう。

だが、あなたが経験している全ての事(肯定的・否定的に関わらず)に、積極的に責任をとるまで、あなたは自分の本当の自由を認識することは出来ない。
「他の誰かや何かが、自分をコントロールしている、あるいは自分の経験している事を生み出している」と信じている限り、それらの気まぐれ・欲求・信念に縛られる。
あなたは、絶対的自由が行き渡る宇宙に存在しているのだから、本来は自由なのだ。
だから、あなたが抱く全ての思考が、あなた個人の経験を生み出す。
したがって、この壮大な物質世界にいるあなたの仕事は、本来の自分になるために、自分にとって大切なものを持ち、自分にとって正しいことをするために、惰性ではなく、意図的に思考を操る事である。

意図的創造のプロセスは、あなたの「思考」と、それによって生じる「感情」だ。

あなたは意図的な物質的観点から思考を送り出し、あなたの「内なる存在」がそれに対応する感情をあなたに返す。

したがって、物質世界のあなたと内なる存在が、共同で創造にあたっているのだ。

現実のあなたは、物質的な時間・場所・信念の細部を創造する。

見えない世界のあなたは、見えない世界の観点から、あなたが抱くより広い意図を自覚させる。

そしてあなたの現在の、願望や意図が、あなたが持つ信念、さらにはより広い意図から外れないように調整する役割を果たす。

自分がどう感じているかに注意を払っていれば、それを導きにして、人生経験を創造する際に、どうするべきかを完璧に決断することができる。

「すること」に力点を置くと、後ろ向きに創造するのが普通である。

それに対し、まず「自分がどう感じたいか」そして「自分が何を手に入れたいか」を突き止め、その後にひらめいた行動に移せば、苦痛や努力なしに創造することができる。

自分とのバランスを取るのだ。

このプロセスを使えば、否定的な観点から行動を起こし、間違ってもいるものを修正しようとしたり、補おうとしなくなる。

あなたは常に肯定的な立場に身を置き、どんどん明晰になっていくだろう。