のりピーに全裸で身体検査はひどい!!
元トップアイドル、酒井法子容疑者は、現在(8/10)東京湾岸署で拘置生活を送って
いる。警視庁では酒井容疑者が日常的に覚せい剤を使用していた可能性もあるとみ
て厳しく追及していく構えだ。
でも、元清純派アイドルの衝撃の転落は、なぜ・・・
●転落劇は、人生最大の幸せの瞬間だった高相容疑者との結婚から始まった・・・
二人と親しい人物は「覚せい剤に手を出したのは、高相容疑者と知り合ってからだっ
た」と振り返った。都心のクラブや地方の山中で開かれるレイブパーティーで酩酊状
態で踊り、大声で意味不明のことを叫ぶ姿がたびたび目撃されていた。
常習者の特徴と言われる「歯がボロボロだった」との証言もある。
「夫婦仲がうまくいかず悩んでいた。その苦しみから手を染めた可能性はある」と言
う。
今年に入って酒井夫婦は、別居しており、高相容疑者は、港区のマンションを出て千
葉の別荘で暮らしていると伝えられていた。
ところが、高相容疑者が逮捕されたのは都内の渋谷。
これはどういうことなのか。
捜査関係者はこう指摘する。
「理由は単純明快。高相容疑者は薬を手に入れるために渋谷にいた。そこの常連だ
った」
数年前から二人の心はすでに離れており、結婚生活も破たん寸前だった。
それでも離婚にまで発展しなかったのは10歳になる長男がいること
酒井がトヨタ自動車や製薬会社のCMに出演していたこと、
そして”薬のつながり”だ。
酒井夫妻に詳しい関係者はこんな衝撃の事実を明かす。
「全ての人間は自分のために存在すると思っている酒井にとって、高相は夫であり父
である以前に、薬の調達係だった。さすがに酒井本人が薬を買いに行くわけにもい
かない。だからこそ別れられなかった。高相にとっても酒井と結婚していることは、金
銭的にメリットがあった」
「表向きは非常に礼儀正しいが、実はかなり気が強い女と評判」という酒井容疑者に
とって、唯一強くでられなかったのが、薬を調達してくれる高相容疑者だったという。
酒井容疑者が収容されている東京湾岸署の留置場
通常、逮捕後に行われる身体検査では全裸になり、警察官のチェックを受けます。
シャワーの後で全裸になり、両手を横に広げて立ち、陰部を隠すことも許されませ
ん。
それで終わればいいのですが、留置所内における看守等に対する暴行や逃走、自
殺防止のため、危険なもの(ナイフや薬品など)を持っていないか入念にチェックされ
ます。
つまり、穴という穴は中に指等を入れて何もないか確認されるという。
酒井容疑者の身から出たさびとは言え、ちょっとかわいそうです。
ファンが自分が身代りになるという気持ちも十分わかります。
子供やファンのためにも、一日も早く更生することを願います。
「マム・ジーンズ」はないでしょ!?
「買い物が嫌いなんだ。ああいったジーンズは快適なんだよ。タイトなジーンズで格好良く見える大統領
がいいという人たちには謝るよ。私はそんな男じゃないんだ」
とは、JNBのニュース番組でのバラク・オバマ米大統領の言葉である。
スーツを着こなし颯爽としたイメージがあるバラク・オバマ米大統領。
しかし、今月14日にセントルイスで行われた大リーグのオールスター戦の始球式の際にはいていたジー
ンズをめぐって、米国のファッション評論家やブロガーから「ダサすぎる」との酷評が浴びせられている。
ジーンズ発祥の国だけに、プレジデントにはかっこよく着こなしてほしいという感情があるようで、オバマ
大統領は21日、ニュース番組で謝罪までした。
始球式の翌日からネット上には、大統領のジーンズに対して、「マム・ジーンズ(母親がはくジーンズ)」
という評価が広がった。マム・ジーンズとは、年配女性の股上が深いゆったりサイズのジーンズのことで
折り目があり、丈が短かったことも不評だった。
「ファッションにもう少し気を使っては」との指摘に対し
「私は少し時代遅れなんだ。買い物が嫌いだし。あのジーンズがはきやすいんだ」と説明した。
さらに、ローライズ・ジーンズもはかないと話し、「ごめんよ。私にはフィットしない。もう20歳じゃないんだ
から」と残念そうに語った。
くだんのファッションの写真を見てみると、確かにスーツをカッコ良く着こなしている大統領と比べるとギ
ャップを感じるが、多少の問題はあるものの、年齢相応でむしろ好感がもてると言えると思う。
今日、見た目ばかり気にして中身がない大統領よりも見た目は二の次、政治に集中している大統領の
ほうがカッコイイと言えるのではないでしょうか。
最近の日本もその傾向にあり、アメリカの男性政治家もメイクや時には美容整形までして人気獲得に
必死になる人が多いらしいが、いかがなものでしょう。
そんな大統領に対して、ファーストレディのミシェル夫人は
着る洋服が飛ぶように売れると言われるファッションリーダー。
だが、ファッション以前の問題として
ミシェル夫人を見ると
ど~しても「猿の惑星」をイメージしてしまうのは
ファーストレディに対して失礼過ぎるでしょうか。
キチンと仕事をしているのに、ちょっとファッションがダサいだけで酷評されてしまう。
アメリカ大統領ともなれば、やはり相当、大変のようです。
この話題について友達と話していた時
私が、「そういや、アメリカ留学した時は向こうの女子学生に全く相手にされなかったけど
イエローモンキーだとか向こうの男より背が低いだとか以外に
こんな理由でもてなかったのか・・・
ちくしょー、ファッションにさえ気を使っていれば・・・」と悔しがっていると
友達はすごく真面目に一言
「顔だよ!顔!!」

毎日の"H"は人類を滅亡から救うのか!?
「このような状態が続けば、50年後には人類が絶滅危惧種になる!!」
とは、医師で15年間精子レベルの研究に従事しているある教授の言葉である。
人間男性の精子数が世界規模で激減しているという研究結果が世界中で報告され
ています。
成人男性の精子数はおよそ50年前とくらべて半減していると言われていますし、W
HO(世界保健機関)の発表では、精子の運動率も20年前とくらべて80%から50%
にまで落ちたという報告があります。
こうした精子劣化の原因はさまざまですが、主なものをあげてみると・・・
●携帯電話の通話モードで精子の「質」が低下
通話モードの携帯電話をズボンのポケットに入れておくと、精液中のフリーラジカル
が 増加し、精子の運動量などが落ちて精子の「質」が低下する。(米国研究者)
●肥満男性の精子はダメージを受けている
肥満男性の精子の質が低下する原因は、精巣の周りに脂肪が多い為に、精子の温
度が上がっているのが原因と考えられています。
●大豆製品の摂取で精子数が減少
大豆製品に含まれるイソフラボン(女性ホルモンのエストロゲンと同じ作用を有する)
が精子の生成過程に影響を及ぼしている可能性がある。
(この説には反論する学者も多く、英国の専門家は「大豆食を多く食べるアジアの男
性は、特に不妊などの問題が発生していない」と強く反論しています。)
●環境ホルモンによる精子の劣化
「地球上で最も有害な化学物質であるダイオキシンも環境ホルモンの一種」
そのほか、塗料の溶剤として使用されるグリコール・エーテル、水道水中のエストロ
ゲン濃度が高まっていること、ストレス、ミネラル不足、などなど・・・
現代人の精子をとりまく環境は悪化の一途をたどっています。
そんな中、一つの福音となる研究が発表されました。
それは、なんと!!
「毎日"H"に励みなさいっ!」
と言うものだった。
「そんなの当たり前だよ。数打ちゃ当たる」
と思われた方もいると思います。
男性のほうに不妊の原因がある場合、毎日の行為により精子の質が向上し、妊娠し
やすくなるという医学調査の結果が出たそうです。
シドニーで不妊治療をしているデイビッド・グリーニング医師によると、10人中8人の
男性の精子のDNAの損傷が、毎日射出させた7日目には12%も下落していたとのこ
とです。
ただし精子の数も1億8000万から7000万へと減少していたそうですが、十分に生殖
可能な範囲内とみなしています。
さらに精子は7日前よりも活動的で、運動性が上がっていました。また、精子が長い
間睾丸に留まっているとDNAの損傷が増すそうです。
グリーニング医師は「しかしながら、あまり長期的に毎日の性行為を繰り返し過ぎる
と、今度は精子の減少も心配される」と言っています。
排卵日のタイミングに合わせて、毎日励むことを推奨しています。
毎日の方が良いと聞いて、喜ぶべきなのか、がっくりすべきなのか・・・
関連記事を扱ったブログでは男性からの書き込みで
「身が持たない」
「勘弁してくれ」
「虐待だ!!」
「ほかの人(妻以外)じゃダメですか?」
などのコメントが多数寄せられていました。






