3年目に入ったコロナ禍。

 

 

2022年は多くの国境がオープンになると以下のFTの記事を読んで確信した。

 

 

WHO says too early to treat Covid as endemic, predicts half of Europe could get infected

 

要は、スペインが「もうワクチンも十分打ったし、これエンデミック(地域風土病)レベルだし、色々好きにやらせてもらうわ。WHOも早くエンデミック扱いしてよね」と言うのにWHOが反論しているという記事。

 

"スペインでは、マドリード州知事のイサベル・ディアス・アユソが昨年の再選で勝利したことで、その不満が浮き彫りになった。また、2020年と2021年に政府が行使した緊急措置に対して、スペイン国内の裁判所が不利な判決を下し、政府が自由に使える手段がさらに減少している。"

 

 

イギリスは一足先にノーガード作戦に移行。国境はワクチンを前提としてフルオープンにしてコロナ前に戻りました。1日9万人感染、医療崩壊もあり得る中でのジョンソン首相の判断。

 

 

イギリスはロックダウンが厳しすぎて、もう2度とロックダウンが政治的にできない上に、国民の自由への希求が疫病蔓延の不安を上回ったということでしょう。

 

 

イギリスはさもありなん、という感じですが驚いたのはタイ。こちらもワクチン前提で国境解放。観光客を呼び込む方向へ舵きり。こちらは決断が早い。ここでもう地域も限定せずオープンかと驚きました。

 

 

製薬会社がブースターショットで未来永劫稼ごうとキャンペーンをうってますが、もう3回打てば十分。なぜか諸外国と比べてもブースターショットの効果が芳しくないイスラエルで4回目が始まっているようですが、さすがに打ちすぎ。早々と4回目は効果を下げるというような論文も出たり。

 

 

今年は欧米から始まってワクチン前提での国境オープンの流れが全世界に行き渡ると思います。

 

 

シンガポールはVTLという特別ルートを作って国外からの流入を制限する一方、オミクロンからは陽性が出ても医者に行く必要も無く自宅療養となっており、無症状者がほとんどな事を考えれば極めて常識的。

 

 

日本も地味に海外から入国後待機期間が7日に短縮されたので、日本<=>シンガポールを考えると行きで7日、帰りで7日。スクールホリデー1ヶ月間を考えると、今年はこのままであったとしても何とか家族は日本に帰せそう。

 

 

自分も一緒に帰国して日本からリモート勤務する事を考えています。