一応議会的には幕引きになったようです。

<都議会>ヤジ幕引き 塩村議員「一つの区切り。私は私で」
毎日新聞 6月25日(水)22時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000134-mai-soci

まだ解決していないが、一つの区切りにはなった。私は私で、今後もできることをやっていきたい」。東京都議会でみんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、都議会は25日、自民党など5会派提出の「信頼回復、再発防止に努める」とする決議案を賛成多数で可決し、閉会した。「早く結婚した方がいい」というヤジを自分だと認めた鈴木章浩(あきひろ)議員(51)=都議会自民党を離脱=以外、他のヤジの発言者は一切特定しない内容。本会議終了後、みんなの党会派の塩村氏は、複雑な心境を吐露した。(後略)



どうも何か、引っかかる中途半端な内容・結末ですね。

鈴木議員は2度の大田区議会議員、3期目の都議会議員でトップ当選も2度と選挙に強いようです。家業がクリーニング屋で地盤もあったようです。他にセクハラ発言した人の盾となった可能性もあります。自民党を離党しても、次の選挙で勝ってみそぎ、自民党に復帰というストーリーでしょうが、たてだとしたら辛い役回り・・・。

塩村議員はより派手な経歴です。ミスコン6冠とやらを引っさげて明石家さんまの「恋のから騒ぎ」にレギュラー出演。「男と別れる時に1,500万払わせた」など大胆な発言で人気に。その後いつの間にか議員になっていた様ですが議員になった後もTwitterで大胆なツイートを繰り替えしていた模様です。

TVではセクハラ発言に気丈に対応した女性議員と時代遅れの感覚を持ったバカ議員という整理になっている様ですが、本当にそれだけなのか。一部では「恋のから騒ぎ」でのキャラからして、あの程度のヤジで涙ぐむタマじゃないとか、実は「みんな(の党)が結婚した方がいいんじゃないか」というヤジなのに前半がマスコミにかき消されているとか、話題になっていますね。

この橋下氏の「慰安婦発言」の時と同様のヒステリックな決めつけ報道に違和感を感じます。事実はともかく全マスコミが同じストーリーで叩く姿は異様に見えます。