福田改造内閣が発足しました。小泉政権の時と違って、「サプライズ」を予告するような、
マスコミ受けすることをしないので、マスコミはこぞって批判的に書いてます。
こんなに景気が悪ければ「サプライズ」より手堅くやって欲しいと思いますが。

さて、この新内閣が「手堅さ優先」だとすると、閣僚は、福田さんでなくても政治家が見れば
「面白くないけど妥当」な人たちなのだと思います。では、そういった「政治家的に妥当」な
人たちというのは、どういった人たちなのでしょうか。簡単にまとめると、、、

 総務    増田寛也   2世(親が政治家) 東大⇒建設官僚⇒岩手県知事
 法務    保岡興治   弁護士⇒当選11回
 外務    高村正彦   2世議員、弁護士
 財務    伊吹文明   繊維問屋のぼっちゃん⇒京大⇒議員秘書(渡辺美智代)
 文部科学 鈴木恒夫   早大⇒新聞記者(毎日)⇒議員秘書(河野洋平)
 厚生労働 舛添要一   大学助教授⇒タレント
 農水    太田誠一   大学助教授
 経済産業 二階俊博   2世議員
 国土交通 谷垣禎一   2世議員、東大、弁護士
 環境    斉藤鉄夫   公明党
 防衛    林芳正    2世議員、三井物産、ハーバード大
 官房    町村信孝   東大⇒通産官僚
 消費者   野田聖子   (半)2世議員、帝国ホテル社員
 経済財政 与謝野馨   親は外交官、東大
 少子化・拉致問題 中山恭子 東大⇒大蔵官僚
 国家公安委員長・沖縄北方・防災 林幹雄 2世議員
 金融・行政改革  茂木敏充  商社、ハーバード大、経営コンサル⇒日本新党

政治家として大臣まで上り詰めるキャリアを選択するなら・・・
①政治家の親から世襲
②東大から官僚になり立候補
③議員秘書になる
④大学(助)教授として目立つ
⑤商社から留学してお声がけを待つ

なんか、つまらないですね。