先日、不動産USA というエントリをしましたが、バブル時代にはもっともっととんでもない
恐るべき企業群が存在したようです。その名も不動産AIDS。名前からして悪そう・・・。
その企業群とは、以下です。

 A: 麻布自動車              07年8月 破たん(会社更生法)
 I:  イ・アイ・イーインターナショナル  00年6月 破産宣告
 D: 第一不動産              07年1月 破たん(民事再生法適用)
 S: 秀和                   00年 破たん(会社更生法)

この時代は、「不動産金融」というより、そのまんま「不動産業」という時代だったと思いますが、
それぞれ最終的に破たんへの道のりを歩んでいます。ニューヨークのティファニー本店ビルまで
買ってしまった第一不動産など、破竹の勢いだったようですが・・・。

ちなみに、関西ではFOKASというセットがあったらしい。

 F: 富士住建  健在!!
 O: オギサカ  91年3月  倒産
 K: 川辺物産  00年10月 倒産
 A: 朝日住建  03年9月  破産宣告
 S: 末野興産  96年11月 破産宣告


それぞれの会社にかなりの武勇伝があるようで、ここでは書ききれません。
今度は、ここ数年猛威を振るった「不動産ファンド」が10年後には上記のようになってしまうのかも
しれませんね・・・。