「掘ってびっくり!5000万円」って、なんとものんきな記事がありました。
造成地で整地作業をしていた男性(43)が見つけたのだそうです。
テレビも新聞もオモシロ記事の扱いで書きますが、これってブラックマネーじゃん!
と、みんな思わないんでしょうか。
ブラックマネーとはどういうことか?
例えば、麻薬の取引は基本的に全て現金取引だといいます。
銀行振込などしていたら、お金の流れをつかまれてしまうし、最悪の場合では、
口座を凍結されたり、捜査の手がかりとなり身元が割れてしまうためです。
大量の現金を手に入れた場合、これまた預金など上記の理由でできない。
だから彼らは現金をどんどん使わなくてはならない。だから羽振りがいいのです。
しかし、特に日本では急に羽振りが良くなったりするとばれます。
また、そういう誰が麻薬で儲けた、というアングラ情報は回るのが早いそうです。
その業界でドンになってしまえばいいが、そうでもない限り、身の危険もある。
そうしたら金を隠すかもしれないし、余計なものは捨てるかもしれない。
一体掘り出されたお金はどのような経緯をたどってきたのか・・・
ついそういう思いをはせてしまうのです。
かなり前ですが、ゴミ置き場から出てきた1億円だかに、某宗教団体が自分たちの
金だと名乗り出たことがあったと思います。あれは一体何だったのか・・・。
そう、お金そのものは無機質ですが、お金の流れにはドラマがありますね。