妙岐ノ鼻のヨシ焼きで黒ゴケの葦原を望遠レンズで探っていると…
探鳥とは? 思ってもいない案外色々なもの(光景)が偶然見える事がある。
チュウヒの探鳥に何時もと違う妙岐ノ鼻へたまに浮気心で行って見たら少し心が暖かくなった。
この前まで撮影場所としていた渡良瀬遊水地では未だ枯れた葦が生い茂り葦の上で起こっている事しか僕にはレンズを通して見えていなかったのである。
何時もブログに書くがチュウヒは用心深い猛禽類なので日に何度か位しか葦原から飛び出ない。
飛び出たとしても低く葦原をスレスレに飛んで人の近くにはやって来ない。
実は僕は葦の根元で普段彼らが何時も何をしているのかとても気になっていたのである。
チュウヒや他の猛禽類もそうだが…
葦原から飛び出るのは夕方におなかすいたと何か獲物を探しに行くのかと何気に想像をしていたが…
黒ゴケで燃えた所と少し未だ枯れた葦が少し燃え残って密集している部分の間を入念に昼間に探っていると…
つがいと思われる若い2羽のチュウヒが仲むずまじく寄り添っている姿が見えた。
チュウヒと言うとちょっと獰猛な猛禽類のイメージだが…
目がクリクリで案外可愛い。
猛禽類ではノスリは性格が余計獰猛なようだが…
木の上でたまに停っている中には怖い顔と優しい顔のノスリがいる。
採餌もであるが! 他のところ(別の葦原)も入念に見ると… 歩きながら〜 何か鼠のようなものを咥えた固体も見えた。
どうも葦原の中で捕まえて葦原の中で食べている感じである。
ちょっと珍しい鳥もいた。(遠くだったので写真を撮るのは難しかったが…)
🦉フクロウのように顔が平面ポイ鳥である。
知ら無い鳥なので記憶を頼りにスマホで調べて見るとマダラチュウヒと言う種類らしい。
ヨシ焼きさまさまである。
恐らく、ヨシ焼きだから〜 と、言う考えも出来るが…
案外普段チュウヒは自分が思っていたのとは違いそう言う(上記)生態なのかもしれ無い?
以前、鳥類は大体同じ環境で生殖すると何かで聞いた。(言い換えると… 同じ環境でしか生殖出来ない。)
環境が少しでも変わると生殖しないと言う事である。
つまり、葦原は開発されずまんま残っていても… そこの近く周辺に何らかの構造物(人口工作物)が出来たり〜
普段入らない自分(住んでいる鳥)より大きな動物(人間とか)が入ったりすると…
そこで鳥達(猛禽類)は繁殖をしなくなってしまう。
安易に種の絶滅と言う事を考えると動物達の棲家が無くなり(葦原が無くなり)巣も作れずそこに獲物(食べ物)もいなくなりその種が飢えて生きていけなくなる。
と、考えがちだが!!! 自分も今までそんな感覚だったが…
住んでいる見た目の環境が何ら普段とそんなに変わって無くても、色んな微妙な条件で鳥達はそこから離れないが繁殖はしなくなってしまうのである。
それが絶滅への最大の引き金(キッカケ)になる。
まぁ〜 皮肉を言えば… まるで現代の日本人のようである。(少子高齢化)
極端な事を言うと…、 本来人が入らない場所で暮らしていた鳥類達が何か今まで無い者が侵入して来たたと言う事を感じると…、
生息地は変えない(住んでいるそこから逃げたりはしない)が生殖をしなくなってしまうと言うデリケートなことなのである。
まぁ〜 探鳥などと言う行為は最たるものなので… 自分も常に気を付けたいとは思うも実際に影響を避けるのは非常に難しい。
※偉そうに上記したが僕は学者では無いので話し半部に!!
ちょっと飛躍してしまったが…
もう3月だが、冬のように寒くて風が強い妙岐ノ鼻でチュウヒが舞うまで耐え風景をジーッと数時間も眺めて待っていて…
鼻水を拭きながらそんな事をフト思った次第である。
知床半島に生息するシマフクロウの話しを聞いた事を思い出した!!
撮った写真を見て確かに驚いたのは驚いたのだが…
祝詞は唱えられるが心霊現象や超常現象何て言うのは基本私は信じ無い。
前のブログに書いたが直感で、直ぐ理解出来ない… 直ぐ受け入れられない… そんな事が僕にとって不思議を感じると言う事である。
まさかヨシ焼きで逃げ遅れた鳥が焼き鳥(丸ゴケ)になってしまったとは考え難い…
黒い鳥がチュウヒの羽ばたく目先の方向に写真に写っていた。
チュウヒもクロゴケの鳥もお互い警戒し見合っている(生きている)ような気がする。
何の鳥かは写真から解ら無い。
黒い鳥と言うとカラスを思い浮かべるが自分が写真を見た感じではなんとなくだがその姿そうでもなさそうである。
僕にはその隣に黒い他の種の鳥がもう1羽見える。(写真を見ても2羽は見え無い人の方が多いと思う!)
世の中に黒い種の鳥がそんなにも多くいるハズも無い。
僕には見た事が無い姿である。
とある(京極夏彦さん原作)映画のセリフを僕は思い出す。
「この世には不思議な事など何も無いのだよ! 関口くん、」
皆さんにチュウヒ以外のその黒い鳥2羽影がはたして見えているだろうか?
