世界崩壊に向けたドミノ- 倒れたらもう後戻りはできない | 死ぬまでに必ず知っておくべきこと - JESUS

「今世界で起こっていることは、まるでドミノのように駒を並べているようなものだ。全ての駒が並んだ時、必要なのは最後の駒を倒すだけだ。そうすると今の世界はドミノが倒れるように一気に崩壊する。」

 

 

 

ブログで何を書こうか迷っていた時、数人の牧師の話を通して聖霊に示されたメッセージです。

 

 

 

ほとんどの人が一度は遊んだことのあるドミノ。

 

 

 

 

 

 

 

駒が途中で倒れないよう細心の注意を払いながら並べていき、出来上がったら最後の駒を倒すだけで全ての駒が雪崩のように次々と倒れていくのを見るのは、ハラハラ感と達成感を伴って面白いものです。

 

 

 

今世界で起こっていること、例えばコロナウイルスをきっかけに始まったロックダウン、渡航規制、外出自粛要請、隔離義務、ワクチン接種義務、情報検閲などは、世界崩壊に向けたドミノ倒しの駒として、ひとつ、またひとつと並べられてるのです。

 

 

 

気候変動対策においても一緒です。

 

 

 

個人の購入記録から温室効果ガス排出量を把握し、一定額を超えるとクレジットカードが使えなくなったり、農家に窒素排出量の制限をかけ、廃業に追い込む対策など、変動することが当たり前の気候において大袈裟な対策をとる傾向も、ドミノの駒が配置されているようなものです。

 

 

 

こうした悪魔の惑わしのもとに仕掛けられた罠、企みは、私たちの知らぬ間に徐々に広められていき、あとは反キリストの出現という最後の駒が配置され、倒された時に一気にその悪の計画の幕開けとなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。 人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。」(マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭36‬-‭39‬‬)

 

 

 

 

 

 

終わりの時についてのイエス・キリストの言葉です。

 

 

 

 

 

 

ドミノ倒しに向けた全ての駒は、徐々に完全に揃いつつあります。

 

 

 

 

今世界で起こっていることに目を向けていないと、洪水で消滅してしまった人々と同じ運命を辿ることになってしまいます。

 

 

 

 

一度倒されたドミノがどんどん薙ぎ倒されていくように、反キリストが出現してしまうと、もう取り返しのつかないことになります。

 

 

 

 

 

「人の子(イエス・キリスト)は思いがけない時に来る」(マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭44‬‬)

 

 

 

 

 

イエスが再びこの地球にやってくる時、イエスを信じる人には救いが与えられ、イエスを拒む人には神の永遠の裁きが待っています。

 

 

 

 

死後の永遠の行き先についての決断を先延ばしにせず、どうか今日この時、イエスを神として受け入れ、迫り来る恐ろしい裁きを逃れてください。

 

 

 

 

 

心の底からの祈りで、あなたの行き先は地獄から天国へと変わるのです。

 

 

 

 

アーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

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