つい先日、主人とこんな話をしていました。
「もし自分が神だったら、こんな世界とっくに終わらせてる。」
私たちは、毎日のように嫌というほど悪や悲劇を目にします。
その度に、「こんな地球はもう終わってしまえばいい。」と私は思います。
もちろん、私たち人間が神になることなど、絶対に有り得ないことですが、この会話の後、「もし私が神だったら、どうするだろう」ということを、考えていました。
もし私が神だったら...
悪いことをする人は皆、全て即座に厳しく裁き、二度と同じこと繰り返さないように徹底的に痛めつけます。
動物含め、誰かを痛めつけたり、虐待する人には、それと全く同じことを何倍にも返して苦しませます。
人を見下す人、馬鹿にする人に大きな恥をかかせます。
汚職や詐欺など、お金のためなら何でもする人から、全ての財産を奪います。
自分勝手な利益のために戦争や争いを始める人を、この世から消し去ります。
浮気や不倫を繰り返しては家庭を壊したり、人の心を傷つける人が、二度とそんなことができないように痛い目にあわせます。
すぐキレる人、短気な人が反省するように懲らしめます。
ナルシストやプライドの高い人の鼻を思いっきりへし折ります。
神である自分を信じず馬鹿にする人に、怖がらせるなりして自分の存在を存分に知らしめます。
嘘ばかりつく人が、二度と嘘をつけないように体内を細工します。
全ての人が自分だけを神として崇めるように、人間の脳をプログラムします。
人間が悪さをしないように、良いことだけを行うように、自由に選ぶ権利を与えません。
というよりも、もっともっと早くに全ての悪人をこの世から消し去っていたでしょう。
それか、人類そのものを創造しなかったかもしれません。
もしそうだったら、私たちは存在しません。
もし神が私のように短気で、意地悪で、感情に流されて人々を裁き、全ての悪をその都度消し去っていたら、嘘ばかりつき、神を馬鹿にしていた私自身も、そして皆さんも、とうの昔に消し去られていたでしょう。
なぜなら、
「義人はいない、ひとりもいない。」(ローマ人への手紙 3:10)
と聖書にあるように、この世に正しい人など一人もいないからです。
全ての人は、罪人なのです。
つまり、私たちが毎日罪を犯し続けているにも関わらず今もこうして存在できているのは、私と違って神が憐れみ深く、忍耐強いからです。
もちろん、神はいつまでも悪を許し続けるのではありません。
時が来たら、神は全ての悪を取り去ります。
全てとは、つまり小さな嘘から殺人まで、ありとあらゆる悪の全てです。
その日がまだ来ないのは、神の憐れみ以外の何ものでもありません。
聖書にこうあります。
「ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。」(ペテロの第二の手紙 3:9)
神は、「その日」が来たら、もし誰かが後悔の中、泣き叫んで神にすがっても、もう手遅れであることを知っているのです。
だからこそ、私たちに猶予を与えてくれているのです。
しかし終わりの日はもうそこまで来ています。
全ての悪が消え去る日は近いです。
その時生き残れるのは、全ての罪の代価を支払ったイエス・キリストを受け入れた人だけです。
どうか神の忍耐と憐れみを軽んじないで下さい。
あなたを愛する神は、あなたが来ることを心から望んでいます。
どうか、イエス・キリストを受け入れ、神に受け入れてもらってください。
アーメン✝️
心から祈りましょう⬇︎
Father in heaven, please open their eyes and lead them to repentance... In Jesus name.. AMEN.

