もう治ってきたので言える話。



先日病院に行ってきて薬を処方され ,


「3日分お出ししますから,必ず飲みきってくださいね。

症状が治まると途中でやめる方がいるんですが,

そうするとどんどん薬を強くしないと

効かなくなってしまいますから。」


という医者のアドヴァイスを忠実に守り,


見事に症状はおさまったのですが。


なんと,

今度は薬の副作用に悩まされることに!


こんなこと初めて。



副作用は異常な肌荒れとなって出てきました。


もともと乾燥気味の私の肌ですが,

ことに冬場はなお乾燥します。

しかし!今回はそれをも上回る広範囲にわたって

荒れまくり。


それも顔が荒れたのですよ~。

やっぱり女性としては,かなり深刻です。



荒れてるからと言って,

化粧水つけるとしみるので,

できるだけ荒れない乳液とかを

すこーしつける程度しかできません。


先週一週間,殆どすっぴんで出勤(爆)。

でも仕方ないです。

ようやく週末になって,落ち着いてきたところです。


時期と症状を考えても

やっぱりあの薬のせいだろうと思って,

昨日のダスビ 練で会った

大学の後輩であるMりん(薬剤師)に

事情を説明したところ


「先輩,そういう副作用出ることもありますよ!」


と。


もらった薬は

クラビット錠という抗生物質。白い錠剤です。病院


Mりんの話では通常一日3錠だそうですが,

私のかかったお医者様は

一日朝夕食後2回,1回につき2錠。という指示でした。


つまり一日4錠。

これを三日間,12錠飲んだわけで,

(効き目が)強かったのかなぁ。という結論に達しました。


Mりんに聞いてちょっと安心しました。

うちの大学に薬学部があってよかった!

(って感謝ポイントそこか?)



クラビット錠を覚えておいて,今後病院に行く時は

「クラビットで肌荒れしました!!」

と主張しなければ…

もう,ここまでひどい肌荒れはしたくないもんね。



12月10日



ひょっとして12月になって初めての更新。


というわけで,今日は水響 の練習のため国立(くにたち)のH大学へ。

自宅からは決して近くはないけど,余裕を持って到着。

(それがフツーなんだけど。)


練習は午後1時から。

メニューは役人→大地の順。

指導は常任指揮者S氏。

今日はヴィオラの出席者が6名だったので

私は3プルトの表に座ることに。


実は水響 の今シーズンの練習に参加するのは

これがまだ2回か3回目くらい。

もうひと月ちょっとで本番だと言うのに。

まさにこれからずっと追い込みである。


20061210suikyou



バルトーク:中国の不思議な役人

まず曲が頭に入ってないと演奏は不可能。

しかも今回は全曲版なので,切れ目ないし。


細かいパッセージをさらわなくちゃならない。

これは当然だけど,この曲はさらにありがたい?ことに

ヴィオラだけ剥き出しで何か弾かせるところが

結構あるのだ。

特に練習番号101からは要注意。

今日は案の定S氏につかまった。

弾けないのがバレバレ…


あと全曲版なので特にテンポ設定がくるくる変わるのに

ついていかなくてはならない。

しかもこれはバルトーク。拍子もよく変わるので

今日はS氏がどんな振りをするのか

譜面とS氏とを視界に入れて注意して見ていた。

S氏はメリハリのある振り方なので,

ちゃんと見ていれば大丈夫だと思う。

そうするとあとはテンポ設定の変化についていくこと。


それと途中のカット部分を飛ばすのを忘れてしまうので注意。

今日の練習ではピックアップしながらまず最後まで見て,

それから通しをやってくれたので,

流れ的なところはイメージできてよかった。

弾けるかどうかは別として(爆)。




マーラー:交響曲「大地の歌」

大地の歌は1,5,3曲目の順に練習。(オケのみ)

最後の30分で弦楽器のみ6曲目を練習。


今日はソリストがいないせいもあったのか

歌の入る部分でやたらと音量が大きすぎと注意される。

ffと書いてあっても,それは音量ではなく

音楽的に響かせること。

音量でなく響きで勝負せよというS氏。


確かにマーラーは弾くのに忙しいけど,

決して音にそれが出てしまわないよう

芳醇な音で弾くようにということだった。


芳醇か~…ワイン

まだまだ若いから難しい(笑)。

でも言いたいことは,もちろんわかる。




大地の歌は一度弾いたことがあるので,

入りなんかは大丈夫だけど,

ボウイングとテンポ設定,S氏の解釈はもちろん

水響ならではなので,おさらいしておかなければ。




今日の水響 では久々に会ったヴィオラのメンバーと

今回もよろしくお願いしますなどと話したりして,

なごやかムードだったけど,

練習が終わると肩こりがひどかった。

やっぱり曲が曲だけに大変なのだと実感。


ちなみに来年初めての本番となる水響 の前に

今年最後の本番であるFAF管弦楽団 の演奏会がある。

(偶然にも水響もFAF管弦楽団も,

本番の会場は同じ錦糸町のすみだトリフォニー。)

こちらもレスピーギのローマの噴水という

私が長年やりたいと言っていた曲のひとつを弾ける

いい機会なのだが,

最近の体調不良と練習に思うように参加できず,

あと2週間で勝負をかけなければならない状態。




好きでやってる音楽活動とは言え,

心身の健康あってのこと。

壊して初めてわかる健康のありがたさ。

最近はお腹の風邪が大流行してるようだし,

これからますます気をつけなければ…

皆様もお大事に。



11月28日


火曜日。今日は会社一日休んでます。


昨日,週の頭だと言うのに絶不調と自分でわかっていたところに,

私の顔をのぞきこみながら

「まだまだだな~(本調子じゃないでしょ!)

…明日,お休みしたら?」

と言ってくれた方がいて,


ああこれはそういう時期なのだ。


と前向きに?捉え,

しっかりお休みすることに。


客観的に言われるとなんと休みやすいことか。

それは人にもよるんでしょうが…

Tさんありがとうございます。さすが管理職(笑)。



でもって,お休みしてよくならないことには意味がないというわけで,

しっかり病院に行ってきました。

体調不良の原因は,予想どおり過労と睡眠不足。

自然治癒が理想だけど,

「症状が続いているようなので,お薬出しますね。」

との医師の指示に従い,3日分薬をもらいました。


病院って行くまでなかなか面倒だけど,

自分がどうなっちゃってるのかはっきりしたので,

身体的にも精神的にも行ってよかったです。



家に帰って,お昼を食べた後さっそく薬を飲もうと思ったら

朝と夕方の2回,でした。

というわけでまだ飲んでないけど。

水分をいっぱい取るように言われたので

普段は飲まない量の水を,ペットボトルかかえて

ごくごく飲んでます。


以前,一番上のメッセージ欄に

水を飲んだ方がいいという話を書いたことがあった(はず)けど,

やっぱり意識しないとそんなには飲まないもので。

こういう状況になったので,頑張って飲んでみます。


あまり冷たいものって飲まないので,

水も常温です。

うちの近所のスーパーで105円。安っ。


20061128water

11月26日



もう11月も終わろうとしてます。

このひと月,あっという間でした…


実は最近,体調が芳しくありません。

具体的には,変な話ですが,

お腹の調子がよくありません。

疲れからくるものらしく,通常では出ない症状が出たりして

まぁストレスが解消されれば治ると思うので

病院にも行かず様子見してます。



という中,この土日もオケ活動にいそしむ自分なのでした。


昨日25日はダスビ の弦練。

指導はCフィルでかつてお世話になった

K先生。

実は,今期まだ2回しか参加してない

ダスビ の練習の全てがこのK先生の回。

ある意味貴重です(笑)。


弦練メニューは交響曲第15番から。

(あ,ダスビ なので言うまでもなく

作曲はショスタコーヴィチです。)


私はトップである旦那のサイドに座って弾き始めました。

いや~,でも全くと言っていいほど

楽器モードになってない自分。


中途半端なんだなぁ…

今,全てが。

そういう思いがまた,

自分の身体を責めてるんだろうなぁ。


ただ,楽器を弾き始めると

そういう苦しさはどこへやら。

K先生の訳のわからない(失礼!)

トークに笑いつつ,

みんなと弾いてあわせることの楽しさを感じつつ,

やっぱり楽器をやめられないなぁと思う。



それはさておき,

15番の細かいパッセージを見ると,

「あ,これ4番のシンフォニーに似てる。」と思った。

4番のシンフォニーと言えばここ,という

16分音符の連続するフーガ(練習番号63のあたり)に,

当時ダスビ に入団したばかりの私は,

ついて行かなければと必死の思いで

その箇所をさらったものだ。


その時力をくれたのは当時の彼であった

うちの旦那である。

彼は単に楽器が上手というだけではなく,

どうしたら弾けるようになるかということも

よく研究していると思う。

その時も今もそれは変わらない。


昨日の練習で,旦那の横で弾いていて,

今回トップを務めることもあるが

旦那はさすがによくさらってる。

うちでは旦那が個人練したりとか,

そういうことってあまりないのだけど,

今回のダスビ に対する姿勢はちょっと違っていると思う。


あまり本人が自分のことは(blogに書かないで)いいから

というので,この辺にしておくけど,

せっかく彼が頑張ってるのに,

私がこれじゃいかんなぁと思うことしきり。




まずは製本するところからか(爆)。

好きで入団したダスビ に,

入団当初の気持ちを持って

もう一度取り組みたい。


15番の次はヴァイオリンコンチェルトの1番。

ここで,サイドから最後尾に席を移り,

気楽に?弾き始める。

が,この位置で思ったのが,ヴィオラの音が聞こえないということ。

人数の問題もあるのかどうなのか

(あえてこの時期なので「弾いてないだろー」とは言わない。

てか,自分も弾けないので言えない…)

原因はわからないけど,寂しかった。


コンチェルトの2楽章とか速い所はさすがに難しい。

ソロヴァイオリンと同じようなパッセージを

弾かされる部分なんかは,はっきり言ってまだ弾けてない。

これはさらわないとなぁ。


ただ救いは,今年,

この曲の演奏会を何度か実際に聞きに行っているので

曲が頭に入っていること。

だから譜面から落ちても,復活が可能なのだ。

これは演奏会に誘ってくれた旦那や

チケット手配でお世話になっているHくんに感謝したい。

あとは自分次第で磨いていくこと。



あと,この回で初めてコンチェルトの1楽章を弾いた。

1楽章はゆっくりだけど,

このコンチェルトを決める大切な提示部なので,

和音を作っていくことに集中したいと思った。

なかなかこういう楽章って,さらうこともしないけど,

速いパッセージだけでなく,

こういうゆっくりした所にも難しさがあるということを

みんなで意識できると大人のオケなのかなぁ

と一人で思ったりしている。




今日26日は,12時半から渋響 の第九のGP

(本番前の最後の練習)に行ってきました。


先週は都響演奏会のため休んでしまった渋響 。

今日で泣いても笑っても最後の練習。

ソリストも4人全員が揃いました。


練習の雰囲気は悪くはなかったと思いますが,

たぶん指揮の北原先生をはじめ,

まだまだやりたいことがあるというのが正直な所だと思います。


渋響 は私の記憶が正しければ,

毎年年末のこの時期,第九をやっています。

ただ,指揮者はその年によって違い,

今年は北原先生なのです。


北原先生が指示してくれることに対して,

オケはかなり受け身。

また前に言われたことが生かされていない。

毎年第九をやることの弊害なのかもしれませんが,

せっかく「北原第九」をやるのに,

どうもエネルギー不足な気がします。


一介のエキストラである私が

そんなこと言える立場でもないんですが。

(しかも結構練習休んでるし(汗)。)

ただ,あと一週間で,

北原先生のやりたい第九に少しでも近づけるよう,

オケも合唱も「表現」できたらなぁ…

それが北原さんでやる意味もあるというものだと思うし。

一期一会(でないかもしれませんが)。せっかくの機会です。



ちなみに,今回の第九は4プルト裏で参戦。

今日初めて,同じプルトで弾く人の名前を知りました。

結構弾ける方なんですよね。迷惑かけないように頑張らないと。

…それもまたエキストラというもので。




北原さん自身はご自分で楽観主義者だとおっしゃってました。

「きっと本番は,すばらしい演奏になるでしょう。」

その言葉が本当になるように,

12月2日は一発弾いてきます音譜



体調がよくなるよう,

好きな入浴剤でも入れてお風呂であったまろうと思います。

ほんとに,身体は資本です。



11月19日



この日,音楽的に少々社会復帰した。


午後から都響 の演奏会鑑賞atサントリーホール 。

その後夜からFAF管弦楽団 の練習。


それにしても,一日雨でしかも寒かった~。



ただ,都響の演奏は熱かった!!

20061119concert



プログラム

ブロッホ ヴィオラと管弦楽のための組曲(※)

(管弦楽曲版:日本初演)

ショスタコーヴィチ 交響曲第11番『1905年』

指揮 エリアフ・インバル

ヴィオラ(※) 鈴木 学

東京都交響楽団

サントリーホール20周年記念事業公演



ブロッホは,出だしはかなり「おっ」とそそられるも

その後,かなりいろんなテーマを盛り込みしている…

というか,盛り込みすぎの感もありで,

いまいち主題をつかみそこねた。

それは私のキャパの小ささにまず問題ありかと思うけど。


でも,それぞれのパーツは個性的で,

民族的色彩が強く,聞いて「覚える」域まで達すると

はまるかもしれない。


ソリスト鈴木氏は,手堅く確実な演奏。

決して馴染み深いと言えないこの曲を

よくまとめていたと思う。





休憩時間,例によって

オケ仲間でロビーでだべりんぐ。

前プロブロッホの感想等を話す。


この日会ったのは,

旦那の代役?で聞きに来たAくん。

(旦那はこの日,このコンサートのことを失念し

うっかり某アマオケのエキストラを引き受けたため

本番を弾くことに…。)

いつものHくん。

リスナーのUさん。(11日に開催されたDSQ演奏会では

ありがとうございました。)

ちなみに終演後,Dオケの「伸縮自在(Tb)」Kさんとも会う。




ショスタコーヴィチは,熱い。

熱のこもったいい(私が好みという意味ですが)演奏だったと思う。

インバルのテンポ設定は,私だったらこうする

(って何言ってんだ)というのとは違うけど,

これはこれで納得させられる「あり」なテンポ。

たぶん,多くのCDに比べて

遅いところは速め,速いところは遅めな演奏。


それがいい効果を生んでいる。

例えば,速めに演奏することでそれは推進力となり,

遅めに演奏することで,ともすれば通り過ぎるだけの

細かいパッセージも「もの言う口」になる。


そして,インバル=都響の一体感が

最初の段階から感じられたのが嬉しかった。

「あ,これはいい演奏になる。」と

最初から予感させられたが,その期待を裏切らない

まさに「ブラボー」の声も上がった,

その通りの演奏だった。




全く演奏とは関係ないけど,

この日演奏会鑑賞後,練習に行くことにしていたので

楽器を持っていった。

しかも寒かったのでかなりの重装備(帽子とマフラー,手袋着用)。

でもって,切符もぎりのお兄さんに

クロークを利用するよう言われたのだが,

楽器もちゃんと預かってもらえるとは思わなかった。

楽器は一応「貴重品」だと思っていたので。


ほぼロシアでの演奏会以来となる

クローク利用をして,身軽になって

落ち着いて演奏を聞くことができた。


…んなこと,みんな常識なのかもしれないけど,

なんだか自分にとっては新鮮だったので,記録。

サントリーのクローク,ありがとう音譜