11月26日
もう11月も終わろうとしてます。
このひと月,あっという間でした…
実は最近,体調が芳しくありません。
具体的には,変な話ですが,
お腹の調子がよくありません。
疲れからくるものらしく,通常では出ない症状が出たりして
まぁストレスが解消されれば治ると思うので
病院にも行かず様子見してます。
という中,この土日もオケ活動にいそしむ自分なのでした。
昨日25日はダスビ
の弦練。
指導はCフィルでかつてお世話になった
K先生。
実は,今期まだ2回しか参加してない
ダスビ
の練習の全てがこのK先生の回。
ある意味貴重です(笑)。
弦練メニューは交響曲第15番から。
(あ,ダスビ
なので言うまでもなく
作曲はショスタコーヴィチです。)
私はトップである旦那のサイドに座って弾き始めました。
いや~,でも全くと言っていいほど
楽器モードになってない自分。
中途半端なんだなぁ…
今,全てが。
そういう思いがまた,
自分の身体を責めてるんだろうなぁ。
ただ,楽器を弾き始めると
そういう苦しさはどこへやら。
K先生の訳のわからない(失礼!)
トークに笑いつつ,
みんなと弾いてあわせることの楽しさを感じつつ,
やっぱり楽器をやめられないなぁと思う。
それはさておき,
15番の細かいパッセージを見ると,
「あ,これ4番のシンフォニーに似てる。」と思った。
4番のシンフォニーと言えばここ,という
16分音符の連続するフーガ(練習番号63のあたり)に,
当時ダスビ
に入団したばかりの私は,
ついて行かなければと必死の思いで
その箇所をさらったものだ。
その時力をくれたのは当時の彼であった
うちの旦那である。
彼は単に楽器が上手というだけではなく,
どうしたら弾けるようになるかということも
よく研究していると思う。
その時も今もそれは変わらない。
昨日の練習で,旦那の横で弾いていて,
今回トップを務めることもあるが
旦那はさすがによくさらってる。
うちでは旦那が個人練したりとか,
そういうことってあまりないのだけど,
今回のダスビ
に対する姿勢はちょっと違っていると思う。
あまり本人が自分のことは(blogに書かないで)いいから
というので,この辺にしておくけど,
せっかく彼が頑張ってるのに,
私がこれじゃいかんなぁと思うことしきり。
まずは製本するところからか(爆)。
好きで入団したダスビ
に,
入団当初の気持ちを持って
もう一度取り組みたい。
15番の次はヴァイオリンコンチェルトの1番。
ここで,サイドから最後尾に席を移り,
気楽に?弾き始める。
が,この位置で思ったのが,ヴィオラの音が聞こえないということ。
人数の問題もあるのかどうなのか
(あえてこの時期なので「弾いてないだろー」とは言わない。
てか,自分も弾けないので言えない…)
原因はわからないけど,寂しかった。
コンチェルトの2楽章とか速い所はさすがに難しい。
ソロヴァイオリンと同じようなパッセージを
弾かされる部分なんかは,はっきり言ってまだ弾けてない。
これはさらわないとなぁ。
ただ救いは,今年,
この曲の演奏会を何度か実際に聞きに行っているので
曲が頭に入っていること。
だから譜面から落ちても,復活が可能なのだ。
これは演奏会に誘ってくれた旦那や
チケット手配でお世話になっているHくんに感謝したい。
あとは自分次第で磨いていくこと。
あと,この回で初めてコンチェルトの1楽章を弾いた。
1楽章はゆっくりだけど,
このコンチェルトを決める大切な提示部なので,
和音を作っていくことに集中したいと思った。
なかなかこういう楽章って,さらうこともしないけど,
速いパッセージだけでなく,
こういうゆっくりした所にも難しさがあるということを
みんなで意識できると大人のオケなのかなぁ
と一人で思ったりしている。
今日26日は,12時半から渋響
の第九のGP
(本番前の最後の練習)に行ってきました。
先週は都響演奏会のため休んでしまった渋響
。
今日で泣いても笑っても最後の練習。
ソリストも4人全員が揃いました。
練習の雰囲気は悪くはなかったと思いますが,
たぶん指揮の北原先生をはじめ,
まだまだやりたいことがあるというのが正直な所だと思います。
渋響
は私の記憶が正しければ,
毎年年末のこの時期,第九をやっています。
ただ,指揮者はその年によって違い,
今年は北原先生なのです。
北原先生が指示してくれることに対して,
オケはかなり受け身。
また前に言われたことが生かされていない。
毎年第九をやることの弊害なのかもしれませんが,
せっかく「北原第九」をやるのに,
どうもエネルギー不足な気がします。
一介のエキストラである私が
そんなこと言える立場でもないんですが。
(しかも結構練習休んでるし(汗)。)
ただ,あと一週間で,
北原先生のやりたい第九に少しでも近づけるよう,
オケも合唱も「表現」できたらなぁ…
それが北原さんでやる意味もあるというものだと思うし。
一期一会(でないかもしれませんが)。せっかくの機会です。
ちなみに,今回の第九は4プルト裏で参戦。
今日初めて,同じプルトで弾く人の名前を知りました。
結構弾ける方なんですよね。迷惑かけないように頑張らないと。
…それもまたエキストラというもので。
北原さん自身はご自分で楽観主義者だとおっしゃってました。
「きっと本番は,すばらしい演奏になるでしょう。」
その言葉が本当になるように,
12月2日は一発弾いてきます
体調がよくなるよう,
好きな入浴剤でも入れてお風呂であったまろうと思います。
ほんとに,身体は資本です。