質問
人と組んでやりますか?一人でやりますか?




引用
仕事の仕方と学び方こそ、最初に考えるべき最も重要な問題である。

しかし、この二つだけでは十分ではない。

人と組んだほうがよいか、一人のほうがよいかも知らなければならない。
もし組んだ方がよいのであれば、どのように組んだときによい仕事が
できるかを知らなければならない。



『明日を支配するもの』
このブログの写真、フレンチブルドックが写っていますが、
わが家の愛犬のしーざーです。

× シーザー
○ しーざー

*特に意味はなし

です。


名前をどうしようかと思っていたとき、
確か『猿の惑星』を観ていて、
そこにでていた猿が、シーザー
だったので、つけました。(安直)




ドラッカーに出会うまでは、私も起業には(斬新な)アイデアが
必要だと思っていました。


事実、先日、私はある事業を売却したのですが、
そのビジネス自体も、ある意味アイデア勝負みたいな
ものでした。

売却後、今度はどのようなビジネスをしようかと(売却前も)、
数百というアイデアを考え、もちろん単なるアイデアレベルの
もの、中には形にしたりもしましたが、
どうもうまくいきません。。。涙

そんな中、時間は沢山あったので、ひょんなことからドラッカーを
読むようになったんですね。
*本棚にはあったのですが、購入当時は、
全く意味がわからず、頭に入ってきませんでした。。。

改めて、読んでみると、オモロイ!
なぜだか、スルスル(表現が変?)と頭に入ってくるんです。

そしたら、きちんと、書いてあったんですね。苦笑

アイデアで起業するのは、一番確率が低いよ、って。


早く教えてよ!笑 
ドラッカーさん。


では、起業には何が一番大事か?
それ知ってからというもの、私の頭の中は、
それまでのベクトルから大きな方向転換を
したのでした。


p.s.
ネタ・アイデア出しでよろしければ、お手伝いしますヨ!
質問
あなたは、自分の気質や個性を理解していますか?




引用
われわれは気質や個性を軽んじがちである。
だが気質や個性は、訓練によって容易に変えられるものではないだけに、
重視し、明確に理解をする必要がある。


『プロフェッショナルの条件』
質問
あなたは、時間をまとめていますか?



引用
時間を記録して分析し、仕事を整理するならば、重要な仕事に割ける時間を把握できる。
真の貢献をもたらす大きな仕事に利用できる自由な時間は、実際にはどのくらい残るか?

実は、時間浪費の原因となっているものを容赦なく切り捨てていっても、
自由になるまとまった時間はさほど多くはない。

中略

成果をあげるためには自由に使える時間を大きくまとめる必要がある。
大きくまとまった時間が必要なこと、小さな時間は役に立たないことを
認識しなければならない。

たとえ一日の四分の一であっても、まとまった時間であれば重要なことをするには
十分である。

逆にたとえ一日の四分の三であっても多くが細切れではあまり役に立たない。

したがって時間管理の最終段階は、時間の記録と仕事の整理によってもたらされた
自由な時間をまとめること
である。



『経営者の条件』
質問
あなたは、あなたの時間を分析していますか?




引用
第一に、する必要のまったくない仕事、何の成果も生まない
時間の浪費である仕事を見つけ、捨てることである。

すべての仕事について、まったくしなかったならば何が起こるかを考える。
何も起こらないが答えであるならば、その仕事は直ちにやめるべきである。

第二に、他の人間でもやれることは何かを考えることである。

毎晩会食していた社長は、さらに三分の一はほかの幹部に任せられることを知った。
参席者のリストに社名がでていればよかった。



時間管理のための第三の方法は、自らコントロールし、自らが取り除くことができる
時間浪費の原因を排除することである。

人は、他人の時間まで浪費していることがある。

そのような時間の浪費が簡単にわかる微候はなくとも、発見のための簡単な方法がある。
「あなたの仕事に貢献せず、ただ時間を浪費させるようなことを私は何かしたか」
と定期的に聞けばよい。


『経営者の条件』
質問
某製薬会社が、今まで不可能とされてきた新薬の開発に成功し、
ノーベル賞を受賞しました。

その新薬とは、一体どんな薬だと思いますか?






この質問は、もちろんドラッカーからの質問ではありません。笑


昨夜、帰ってきてたまたまテレビを観たらやっていた
番組で出された質問です。
この番組


企業の採用担当者が、求める人物像にあった人材を
採るために上記のような質問をして、ゲストがその質問に回答し、
企業が採用するかどうかをジャッジするという番組です。


あなたは、上記の質問にどのように回答をしますか?
よろしければ、あなたなりの回答を、コメントへ
お願いいたします!




ちなみに、採用をされた方の回答は、とても素敵な、すばらしいものでした。
さすが、博士!


質問
あなたは、うるべき所が明らかになっていますか?





引用
強み、仕事の仕方、価値観という三つの問題に答えが出さえすれば、
うるべき所も明らかになるはずである。

ただしこれは、働き始めたばかりの若いうちに知りうることはではない。

うるべき所を子供の頃から知ることのできる者はわずかである。
数学者、音楽家、料理人などは、4、5歳の頃に決まっていることがある。
医者も10代で決まっていることがある。

その他の仕事では、かなり特別な能力をもっていてさえ、自らうるべき所を
知るのは20代半ばをかなりすぎてからである。

しかし、やがて自らの強みがわかってくる。

自らの仕事の仕方もわかってくる。

自らが価値を見出すものもわかってくる。


これら3つのことがわかれば、うるべき所も明らかである。
逆に、うるべきではない所もあきらかである。

大組織では成果を上げられないことがわかったならば、
いかによい地位を提供されても断れなければならない。

意思決定に弱いことがわかったならば、
意思決定の必要な仕事は断らなければならない。


『明日を支配するもの』
質問
あなたの「強み」と「価値観」は、合っていますか?



引用
強みと仕事の仕方が合わないことはあまりない。
両者は密接な関係にある。

ところが、強みと価値観が合わないことは珍しくない。
よくできること、とくによくできること、おそろしくよくできることが、
自らの価値観に合わない。

世の中に貢献しているとの実感がわかず、人生のすべて、
あるいはその一部を割くに値しないと思えることがある。

私自身も若い頃、成功していたことと、自らの価値観の違いに
悩んだことがある。

1930年代の半ば、ロンドンの投資銀行で働き、順風満帆だった。
強みを存分に発揮していた。

しかし、資産管理では世の中に貢献しているという実感がなかった。

私にとって価値あるものは、金ではなく人だった。

金持ちになることに価値を見出せなかった。
大恐慌のさなかにあって、とくに金があるわけでも、
他に職があるわけでも、見通しがたっていたわけでもなかった。

だが私は辞めた。

正しい行動だった。



つまるところ、優先すべきは価値観のほうである





『明日を支配するもの』
質問
あなたが実現すべき成果は何ですか?それをいかにして測定し評価していますか?




引用
実現すべき成果は誰にとっても明白である。
企業においては経営上の業績である。
病院においては患者の治療である。
成果が何であるべきかが混乱している状態では、
成果は期待しえない。


『経営者の条件』