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江戸時代の日本で
マカロンが食べられていた！？
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実は、これ↑は本当のようですよ(*^^*)
あまり、広がらなかったみたいだけど
皆さんは、
「誕生日にあなたにケーキをプレゼントするよ
」って言われたら
どんなケーキが欲しいですか？
私がもし聞かれたら、
「ケーキじゃなくてマカロンが欲しい」って
言っちゃいます。
リアルマカロンは
当然つくれませんw
が
フェイクスイーツのマカロンなら
何時間でも、作っていられるw
それくらい好きなんですが
この機会に、話のネタにでもなればと
マカロンについて調べてみると
衝撃の記事が
それは、江戸時代の末期には
マカロン・ド・ナンシー（↓本物）という種類の
マカロンが日本に持ち込まていたそうで
引用：https://matome.naver.jp/odai/2138112281140223901
マカロンをレシピ通りに作るなら、
アーモンドパウダー・粉砂糖・卵白が必要なんだけど
当時のお江戸の人は、
アーモンドパウダーが手に入りにくいから
落花生の粉を使ってマカロンを真似て作ったそうな
それが、和菓子として独自の発展を遂げ
現在の仙台銘菓の「まころん」に
なんだか、
そんな昔から日本にマカロンがあったかと思うと
なんだかワクワクしちゃって
もっと、マカロンを愛でたくなります（笑）
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見つけました
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