きのうの三銃士最終回、
みなさんちゃんと見ましたか
え?
見てない・・・?
では、今日はそんな人のために
最終回の話をそれとなく
紹介しようと思います
まず、三銃士の公式サイトはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/sanjushi/
思わずトップページだけで
感動する・・・カモ
まず、処刑台にのぼらされるミレディーを
天空の城ラピュタでの
パズーがシータを助ける時のような感じで
助け、ミレディーの処刑はまぬがれた。
しかし、ミレディーときたらロシュフォールが用意した
馬にのりどこかへ姿を消してしまった・・・。
そして翌日、リシュリュー枢機卿に呼び出され宮殿に
向かったダルタニアンは、ミレディーを逃した罪を責められ、
このことに関わった全ての人間を処罰すると言い下された。
しかし、ダルタニアンは一枚の紙を突きつけた
そこにはこう書かれていた・・・。
「この者はリシュリュー枢機卿の庇護のもとにある。一切の手出しをするな」
これは、ミレディーがバッキンガム公の暗殺を請け負った時に
もらった証文でした。この証文に従っただけとダルタニアンに言われ、
リシュリューは返す言葉がなかった・・・。
その後、ダルタニアンはトレヴィルの
跡継ぎとしてついに銃士隊長になった
他の人たちのその後をお話しますと、
まずリシュリューは馬の世話をして
わらで団子になって(笑)・・・
アンヌ王妃は、また新しい
愛人をお作りになられ・・・(コンスタンスも頭が痛いねぇ・・・
そして・・・
サソリに刺されてお亡くなりになられたはずの
バッキンガム公はオイレリー(だっけ?)の
おかげでなぜか生き返り・・・
またこれもな・ぜ・か・・・
ミレディーの猫ケティとダルタニアンの猿プランシェの
間に子供ができ・・・
その後・・・
『あの広場』で剣術の練習をする少年を
見つけた三銃士たちは、歩み寄って
ダルタニアンの最初の頃のように
可愛がっていた・・・。