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Mr.copywriteのつぶやき

岐阜を中心に広告のコピーライターをしています。

究極な話、コピーライターは、
ペンと紙さえあれば、どこでも仕事ができる。

その身軽さが好きだ。

旅でもそうなのだが、
できるだけ荷物は持たない方が自由でいい。
(まったく関連性はないが)


ときには、撮影の立ち会いのときに、
カウンターで立ちながら考えたこともある。


そうはいっても、
やっぱり「机」に向かって書くのがいちばん。
仕事のスイッチが入るから。



かなり主観なのですが、
文章は女性の方が上手じゃないかと。

少なくとも、
私の身近にいる女性(コピーライター)は、
とても上手いし、書くのが早い。

頭の回転が早く、
判断能力に優れていて、
しかも文章に臨場感がある。

親友の奥さんは、
一般人なんだけれど、
ハガキに書くコメントが
秀逸だったりする。


そういえば、雑誌のライターさんは、
女性が多いんじゃないかな。


と、なんの根拠もなく書いてます。
あくまで主観ですから。

コピーライターって、
ときどき「ライターさん」と間違えられる。


たぶん、これを読んだ人の中には、
え、同じじゃないの? と思われる方が多いと思う。


でもね、「コピーライター」と「ライター」は、
似て非なる職業なんですよね。


コピーライターとは、
モノゴトを売るための言葉を考える人。


一方、ライターとは、
雑誌など、取材して記事を書く人。


ま、かなり大ざっぱな区分けだけど、
だいたいこんな感じ。


ま、世の中には、
エクステリアと造園を同じだと
思っている人もいるから、
業界に縁がないと
理解しにくいのかもしれない。




書いた文章から、
人柄が伝わるものだ。
と、誰もが思っていませんか?

それは、間違っていないのですが、
正解でもないんじゃないかと。

もちろん人柄は伝わります。
でも、中には「書くのが苦手」
もしくは「書くのがヘタ」、
そんな方もいるんです。

いびつな文章を書く人も、
実際に会ってみると、
それほどヘンな人じゃなかったりする。

ただ書くという表現が苦手なだけ。
そんなことを思いました。



コピーライターになって、
十数年たってるけれど、
納得のいくのはあまりない。

やっぱり上手な人と比べたら、
自分なんてまだまだ。

とりあえず仕事にはなってるけれど、
そうはいっても
「自分の中で許せない」部分がある。


これでいいのか。
なんて、ずっと考えながら。
今日も、キーボードを叩く。