古代の不思議な話(^^♪ | DRZマンの紀伊半島探索記Ⅱ

DRZマンの紀伊半島探索記Ⅱ

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西暦2020年の今ニューヨークまで11220キロ

ハワイまで6620キロ

ブラジルのリオデジャネイロまで18830キロ

成田空港からはニューヨークまで直行便✈が24時間以内で行ける時代です

最近YouTubeでいろんな雑学がDRZマンの脳みそに入ってきます

面白いからついつい何時間も興味のあること見入ってしまいますね

 

さて最近見入ってることは古代の建造物ピラミッドの不思議です

ピラミッドと言えばエジプトのカイロにあるクフ王のピラミッドなどが有名で

今から4500年ほど前に高さ146メートル底辺230メートルの巨大な石の建造物が造られていたというコトです

 

そして正反対のメキシコにもペルーにもピラミッドがあってそれがすべて似ているそうです

中国やスペインインドネシアなどにもピラミッドがあるそうです

 

最初に飛行機で世界中行ける現在と書きましたね

しかしこの時代エジプトとメキシコやペルーとても古代に人々が行き来したとは思いません

ならば何故同じ様な建築が出来たのでしょうか??

 

これを計画したのが地球外生命体 宇宙人で人間に造らせたという説です

地球上に張り巡らせたピラミッドや巨石が星の配列と同じように並んでいるそうで

 

ナスカの地上絵も空からでなければ何を書いてるか分からないそうです

カサブスタンでも8000年ほど前に書かれた巨大地上絵があるそうです

 

ピラミッドからエネルギーが放出され

UFOのエネルギー元で世界中にあったピラミッドで地球上を移動してたとか

YouTubeでいろんな定説が出てます

コレの真実は分かりません

しかし4000年以上前の人々が地球上世界を行き来できない頃

同じ考えの建物がどうしてできたのでしょうね

謎の解けない話には間違いないです