第1回 黄金の右手 写真展 Encore ~promise~ | 流浪のフール

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過去の事、音楽の事、日々思った事などを書いています。


皆さま、この度は、


「第1回 黄金の右手 写真展」に御来場いただき、


誠にありがとうございました。





今回のテーマは


「物は何も持たずに手の表情だけで、タイトルが付けやすいものを撮る」


だったのですが、


右手をテレビに押し付けたり、


壁に押し付けたり、


天井に向けて伸ばしてみたり、


試行錯誤しながら撮っていたら、


…指が痛くなりました。


長い分だけ痛めやすいんですよね。


携帯も使いづらかったりしますからね…。





でも、こうして写真を撮って、


改めて自分の手を見るのは新鮮でしたね。


普段は何も思わずに生活してますからね。





皆さまのコメントも嬉しかったです。


誉められ、おだてられ、


「好きです」なんて言われ…、


めちゃめちゃ照れました(〃▽〃)


意外と手フェチの方って多いんですね。


オレの周りには見当たらないのに…。





第2回の構想も頭の中に出来つつあって、


既に数パターン撮り終えていたりします。


手フェチの方々が、画面に頬ずりしたくなるような作品を目指します!!





ただ…自分一人で撮るのは大変ですね。


「オレはもうちょっとこっちの、こういう角度から、これくらいの距離で撮りたいのにっ!!!!


と、手や腕をクルクルさせながらイライラしています。


「撮ってくれる人がいればいいのになぁ…」


と少し思いましたね。






最後に…


#4があのような形だったのは、


“KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007”の初日(仙台)に倣ったからです。


プロフィール写真もあの曲ですしニコニコ


懐かしいなぁ、仙台市体育館音符


…分かる方にしか分からない話ですみません。






とにかく待っていてください。


また近いうちに必ず。


約束します。



流浪のフール-20090911030006.jpg



第1回、これで本当に完結です。