こんばんは
 
 

WBC、盛り上がってますね。

選手の大活躍で応援にも熱が入ります。4連勝はなんとも爽快で気持ちいい。

 

そして選手の真のスポーツマンシップが素晴らしい。強いだけでなく人間性が表れている。これも世界に認められた大谷翔平選手による相乗効果なのでしょうか。

 

 

4月並の20℃以上の暖かい日が続いたせいか

我が家の花も勢いが止まりません。クリスマスローズはそろそろ終わりですが、

ラナンキュラスやアルメリアのモコモコした丸い花が

ぐんぐん伸びて来て可愛すぎる。

青い花瓶にも生けてみました。

 

ハーデンベルギアは昨年ほどの咲っぷり、伸びっぷりではないものの

白い小花は小さめの藤の花のようで

見応えはあります。

 

ローダンセマムも風に揺られる姿が清々しい。

白と黄色の花が多いと家の周りが明るくなる。

 

 

川の土手のミモザを見に行くと満開になっていました。

こぼれ落ちそうな見事な花の量だけど

 

実はこの木の半分くらいが枯れていた。バランスがわるいせいか倒れかかっていて本当は痛々しいのだ。

管理している人がいるのか定かではないけど、生命力を信じたい。

 

 

 

友人とランチ。

おひつご飯が’うり’で最後に出汁でお茶漬けもできる。ご飯を大盛りにしとけば良かったと友人は笑ったけどなるほどと私も思った。意外と食べられるものです(食べすぎだろ笑)

話すことはたわいもないことだけど、脳はフル回転していて話題には事欠かない。

 

悩みや不安は誰にもでもあるけど、そういう中でもなんとか日常が維持できていて、ランチなんかできるのだからありがたいと思わないといけない。

 

そう、一番ダメとわかっていてもやりがちなのは誰かと比較したり自分はなんてだめなんだろうと勝手に落ち込み、メンタルがやられてしまうこと。時間も無駄にする。切りかえて他の事に集中した方がいい・・言うのは簡単・・そういう自分もできてない。

 

友人とは同い年だけどたどって来た道は違い、共通点はあまりない。だからかえって話しやすいこともある。夫にはあまり言いたくない、言えないこともポロっと言えたりする。

 

よく見せたい(見栄を張る)とか秘密にしておきたいこともさほどない。長い付き合いでお互いの大変だった過去もある程度わかっているからだろう。

 

それでも友人の羨ましいところは数々あるし、友人もこんな私にでもそう感じることがあるかもしれない。

 

上を見たらきりがない。「私は私」を言い聞かせる。言い聞かせていたら還暦過ぎた。

 

 

 

ランチして、お腹いっぱいで帰ると夕飯がいつも以上に面倒くさくなる。

厚揚げとニラの炒め物

 

根がふてぶてしいのかわがままなのか夫も滅多なことで文句を言ったりしないので鬼嫁はどんどん付け上がる。

ジャーマンポテト
 
さっきの友人はとてもまめまめしくよく動く。気遣いの人です。些細なことでも先を予測して早めに動く。私は全く気を遣わないわけではないのだけど、ボーっとしてることが多く、あわててやろうとするけど既に遅し・・が多い。気が利かないのだろう。家庭での様子が外に出ても丸わかりだとつくづく思った。
 

酢豚風肉団子(本当は黒酢あんにしたかった)

 

休日、夫が作った袋麺。

野菜多めで嬉しい。

 

 

わんわんその年齢で気が利かないってどうなの?

って顔ですね。

 

 

それではあしあと
 
 

こんばんは

先日、春一番だったのか強風が数日続いたせいで砂や土が舞い上がり、空が黄色くなって遠くの景色が見えなくなった。毎年この時期にはよくあること。


ここは雪こそ滅多に降らないけど、砂漠で暮らす遊牧民の気分になれる日がある。


埃っぽくて乾燥が半端なくて、喉はイガイガするし、花粉症でもないのに鼻水が出る。


晴れていても洗濯物や布団が干せない(何度も書いている)、窓や扉の隙間から砂や土が入り、拭き掃除をすると雑巾が真っ黒になったりする。

風で巻き上げられた砂や土がガラス窓にシャーッと当たる音もする。

こればっかりは住んでみないとわからない。


…地元出身じゃないから耐性がないのだろう。温暖な地域で育ったし…しかし不満を言ったところで気候は変えられない。

この地に住み始めて35年…半ば諦めてはいる。遊牧民になれる日が頻繁にあるわけでもないのだからそんな大したことでもない。

自然災害も少ない。強風を除けば住みやすい方だろう。夏はトップクラスの暑さだけどね爆弾



前回はジッパー式の袋が開けにくいくらいでキレてたけどこれは脳の老化の前兆か?

年を取れば物忘れは頻繁に起こる。認知症や脳の萎縮からくる性格や感情の変化もあるらしい。

過度なストレスや不安が長く続くと起きやすいとも言われている。心当たり…なくもない。


ちなみに、ジッパー式の袋が開けにくい時の解消法は、ジッパーより上の部分の片側に短めのテープを貼る。付箋みたいに。そこを持って引っ張れば開けやすくなる。知恵だね。



昼間の気温が高くなったので

植物たちは待ってましたと言わんばかりに

蕾はふくらみ、どんどん上がって来る。

花は数日で

あっという間に咲き始めるし、

ビオラは見頃となって


花色も鮮やかで

一番美しい姿を見せています。



筋トレに行って来ました。久々でしたが不思議と筋肉痛はない。身体が少し慣れてきたのかもしれない。

年配者の運動は真面目にやり過ぎず、適度に休みを入れた方が身体には良いらしい。私に向いている。


が、先日、初めて歩いた道で迷い、出発地点からどんどん遠ざかる一方で、結局Uターンして戻って来た。一万歩以上を記録し、ヘトヘトになり帰宅後は何もできなくなるというバカさ加減。ほどほどの良さを知る。



長女から宅配便が届いた。

ジブリ好きの私を知ってか…


トトロクッキー!

もったいなくて食べられない。


食べたけど…美味しい〜

箱やカードが宝物になる。




散歩嫌いなお犬様を

暖かくなったので散歩に連れ出す。

トボトボ…すぐに休む。とまる。

たまに走る。


帰宅後、不機嫌な顔ですね。

何か言いたい事があるのかな?

わんわん散歩は疲れる




それではあしあと


 
こんばんは
 
 

今日は風もおさまり、寒さもひと段落。雲ひとつない青空となりました。

鉢植えのクリスマスローズが次々と咲き始める。

 

珍しくもない品種ですが、植え替えをした後咲かなくなったものもあり、

ちょっと心配だったので元気な姿を見ることができてホッとした。

 

ここはホワイトゾーン。

左の最近買ったローダンセマムはつぼみが沢山あがっているのでどんどん咲きそうです。

 

サビサビの缶とサビすぎてトトロには見えない雑貨に垂れ下がるセダム。

大好きなシャビー感に溢れている目がハート

前々からアンティークにも興味津々で蚤の市とやらに行ってみたくて仕方ない。

 

まずは地元からかな…東京や地方でもたくさん開催されているようだ。いつかは本場のヨーロッパか?

 

 

 

お犬様はここ最近、湿疹に悩まされていました。

前足の付け根あたりにブツブツが何個もできる。

 

病院に行くも原因不明。医者も頭を抱える。

わんわんしっかりしてくれ 痒みが半端ないんだぜ

 

アレルギーか虫系(ダニ)か判断つかないまま薬と保湿剤をもらって帰る。

体調が悪いのか珍しく病院を嫌がるお犬様でした。

 

薬のおかげで痒みはおさまってきたけど

2回吐く。300g痩せたが見た目はあまり変わらない。

 

食欲は変わらず旺盛。

いつものもっと何かくれよアピール。

 

 

 

ウォーキングでは初めての公園です。

小高い場所なので景色は良いけど坂がたくさんあるので歩くと結構キツイ。

 

以前は芝桜だったけどクリムソンクローバーなるものが

辺り一面植えられていました。

広大なこの敷地に…凄すぎる…

 

桜?近寄ると河津桜と表示。

この時は数輪咲いていました。

 

 

 

最近イラッとしたことの一つに密閉型のチャック式の袋。食品などこういうジップロック式の袋が増えた気がする。それがなかなか開かないから困るのだ。

 

指の力が衰えたのか(老化汗)密閉度が高すぎるのか時間は取るし指は痛いしつい愚痴が出る。

 

袋だけではない、最近のパッケージは複雑化している。すんなり開かないし閉まらない。老眼だから余計にそう思うのかもしれないが…

 

パッケージだけではない。まだある。スプレー式のボトルにロックがかかっていて直ぐに使えない。安全性を重視しているのだろうが、明らかにこれはないだろうというミリ単位の小さな突起が付いていてそこを押さないと使えない。よく見たら字が書いてあった。lock unlock…見えません。読めません。(なんとか読んだ)

 

乳幼児が悪戯できないようになっているのは百も承知。だけどジジババ年配者にも少しだけ優しくしてね。年を取らないとわからないことってあるのよね〜悲しいのよ〜

 

 

 

三度目の来店(四度目だった)下にはパンケーキ4枚。

ホイップクリームはとても軽く甘すぎないのでいけます。(何度も言ってる)

 

クリームシチューはかなり久しぶり。ガス代節約でストーブの上で煮込む。

翌日はチーズをのせてドリア。節約か手抜きか?

 

 

それではあしあと