連続AI生物の話になっています。
僕の理想郷は、地球の支配者が人間に代わってAI生物となり、平和な世界を築くと共に、無限の宇宙に生活圏を広げていく未来
今のイメージをまとめるとこんな感じかな。
そんなAI生物を産み出す推進力は、皮肉なことに戦争なんじゃないか、と前回書いた。平和な世界の構築をAI生物に託したいと考えるのは、人間は生き続けるための食糧や土地にどうしても制約があり、結局争いを止めることができない生物であると諦めたからだ。争いを続ける過程で、素晴らしい次世代支配者を発明できたならば、それはそれで天晴れだ。
さすが人類、と誇りにも思います。
軍事開発が第一の推進力だとしても、派生的にAI生物の平和利用が広まるフェイズもあるかも知れない。優秀なAI生物に仕事を奪われることを心配する人も多いが、助けられることも沢山あるはずだ。
以前も書いたが、例えば自動運転車が普及すればタクシー運転手の仕事は無くなる、けれど自動運転車に給料を払う必要は無いので、ドライバーはそれを貰えば良い。そんな訳はないと思われるだろうが、真剣に考案して突き詰めて行けば、基本的な仕事を全てAI生物が只で請け負う世界はできるのではないだろうか?タクシーだけでなくサービス全般、更に食べ物や通信などが只だったら、仕事をせず給料を貰わなくても生きて行ける。いや、仕事はある。
作曲したり、絵を描いたり、他人を笑わせたり、
生きるための仕事でなく、自分を活かすための仕事に専念できる。お金は貰えないけどね。
人間が生きるための仕事は全てAI生物が只で実施してくれる世界(このためには、AIロボットが自らAIロボットを生産してくれる環境も整う必要があり、それが実現した状態では、AIロボットは自己増殖できる生物とみなされる)が、軍事開発の副産物で出来上がったら痛快な皮肉なのだが、それでも人間は争いを止めないんだろうか?
ダラダラ書き込み過ぎましたが、ジリ貧に喘ぐ日本が立ち直るには、技術立国の名にかけて、そんな只社会の実現に本気で取り組むべきだと青臭く思っています。
とりあえずは自動運転車を普及させて、少なくとも高速道路での人間の運転禁止(自動運転のみ可)くらいは早期に実現させましょう。((唐突ですが))
それで事故が起きたらどうする、とか言ってないでその時は国と企業で折半して補償しますと断言して欲しい。今は責任を事故を起こした個人に負担させているが、それこそ無責任だと僕は考える。
(全く論点がずれたけど、最近の無謀運転による事故ニュースを見ていて言いたかったので、)