この時間が始まった場所

そして終わる場所

振り返った時に

初めて知ったこともある

でも後悔なんて必要はない

またどこかで動き出す日から

新しい道を歩き始められる
こんな場所で

その目は何を探しているの

掬い上げてはこぼれ落ちていく

ずっと変わらない表情に

それは永遠に続くんじゃないかと思う

答えがどこかにあるのなら

見つけられる時が来ることを

ただ信じてる
何処かにあった

景色や匂い

肌に触れる空気

忘れてしまったはずなのに

不意に訪れた短い夢の中で確かに感じた

呼び止めた声

振り返るまえに
夢から覚めて

いつもの車窓が目の前にある