何も残らず
消えてしまっても

確かにそこにあったものが
嘘に変わるわけじゃないから

その声が聞きたくて
その手に触れたくて

叶えられない想いが
胸を締め付けるのだろう





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意味もなく

現れた光に集うものたちが

その場所でいつも

大事なものを探してる人を遮る

光が消えて

同じ場所へ帰るものたちが

いつものように

待っている人のもとへ
行こうする人を遮る

広いはずの窮屈な世界



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流れる空気は透き通り

青い光が舞う

綺麗なんだけど

どこか悲しい

夜に現れた夢

裸足で歩く少年は

何も知らない目で

ずっと答えを追いかけている
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