当たり前の日々も

刻んできた記憶も

全部幻だったのだと知った

あの時
本当は怖かったんだ

だけど

「信じて欲しい」

君の目が真っ直ぐそう言ったから

きっと大丈夫だと

結末の果てへと歩きだせた
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冷たい壁に寄りかかって

見つめる交差点には
雨が走る

素直になれずに
逃げ出して来た

進むことも戻ることもできずに

ただ待つだけの日
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ありのままでいるから

いつも遠い場所から

一人で眺めているだけ

おんなじように歩くには

おんなじように笑うには

ありのままの自分じゃ
だめなのかな

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