こんにちは。
ゴールデンウィークは遠方からの患者様の予約も多く、
北は秋田、南は熊本までご予約をいただいております。
さて、当院の”目元美しくなるクマ取り”
脂肪注入やヒアルロン酸を入れなくての馴染むと何度も言ってきてますよね。
昨日のお写真をもう一度お見せしながら解説します
50代女性。
他院に切開と脂肪注入が必要だと言われ、不審に感じてたところ当院を紹介受診されました。
根拠としては、たるみが顕著。眼窩縁に凹みがあるので、脱脂をするとより凹みが顕著になるので
脂肪注入で凹みを解消するとのことでした。
当院では、独自の脱脂法、また馴染む根拠を説明し、ご納得の上施術を受けられました。
写真は術前と、術後1ヶ月です。
表面的には内出血も治り、ダウンタイムが終了してますが、
脂肪を摘出した内側は侵襲が加わってるので組織が瘢痕化して硬くなっています。
その影響でぐっと凹んだ印象となります。
そこから、瘢痕化した組織が正常化していくので、徐々に馴染んで凹みが気にならなくなっていきます。
写真は術前と1年後の比較です。
当院の症例として、3ヶ月後や半年後の比較などブログやInstagramで公開しております。
脂肪注入やヒアルロン酸をしなくても時間経過で馴染んでいくことが明確です。
昨今の目の下のクマ取りは商業的になりすぎており、本来必要のない施術まで患者様に提供されております。
当院は医療の大原則、必要最小限の侵襲で最大限の効果をお約束します。
AELLE CLINIC 表参道 銀座
統括院長 和倉隆造
📍AELLE CLINIC
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