おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井です
。
もう寝苦しい暑い時期は終わったのに、どうも眠れない・・・
。
そんな方も多いのではないでしょうか![]()
そんないわゆる不眠症は人により訴えがいろいろですが、大まかに次の4種類に分類できます。
入眠障害・・・寝つきが悪いタイプ(寝付くのに数十分以上かかる)
途中覚醒・・・途中で何回も目が覚めてしまう
早朝覚醒・・・早朝に目が覚めてしまい、その後眠れない
熟眠障害・・・ぐっすり眠った感じがしない
不眠症の治療としては、不眠の原因となっている病気(頭痛、むずむず足症候群、うつ病、アレルギー性鼻炎、喘息、心臓病など)があれば、その病気の治療も同時に必要です。
生活習慣の乱れから不眠となっている場合は、生活習慣を見直す必要があります。
ただし、そういった原因が解決できればよいのですが、なかなかすぐにはうまくいかないのが現実です。そして不眠は辛いのみならず、不眠はうつ病や高血圧、糖尿病や肥満などの危険因子(リスクファクター)となります。
私たちは診療で、睡眠薬を使い分けて治療しています。たとえば教科書的には、
①入眠障害・・・短時間作用型の睡眠薬。いわゆる「睡眠導入剤」
②途中覚醒・・・中間型の睡眠薬。誤解を招く表現ですが世間では「強い眠剤」と理解している方も多いですね。
③早朝覚醒・・・中間型から長時間作用型の睡眠薬
④熟眠障害・・・睡眠薬に加え、一部の抗うつ薬を使う
といった風に睡眠薬を使い分けます。
ただ睡眠薬は作用時間が長ければ、朝に残薬感が出たり、日中眠くなることも多いです。当社では最初は短時間作用型をまずお勧めしています。
またあまり極端に作用時間が短いものですと、すぐに効果が切れてしまうので、数時間以上は効果が持続するものが無難だと思います。
冒頭にも書きましたが、不眠は辛いのみならず、うつ病や高血圧、糖尿病や肥満などのリスクファクターです。心配な場合は早目の治療をお勧めします。
(写真は代表的な短時間作用型の睡眠薬「ブロチゾラム」)
**********広告*********
医療機関しか取り扱えないメディカルサプリメントもご用意しています。栄養療法の専門家が在籍する医療機関ならではの品質をお約束いたします。
・カウンセリング ・リラクセーション ・カウンセラー独立支援 ・栄養指導 ・サプリメント相談販売 ・保険診療部
・メンタルヘルスを中心とした健康づくり、予防医療、健康用品販売の会社です。
独自の健康づくり・予防と医学的治療のシームレスな連動が安心と信頼のポイント





