社交不安障害(対人恐怖症)は、精神医学的にはパニック障害や外傷後ストレス障害(PTSD)などと同じ不安障害の一つに分類されます。
20代後半~30代にかけての相談が多いですが、発症自体は思春期頃が多い病気です。ほとんどの場合「思春期特有のものだろう」と放置されているようです
。男女ともに多いですが、男性のほうが多い印象を受けます。ちなみに同じ不安障害のパニック障害の場合女性のほうが多いようです。
人前で発表すると異常に緊張してドキドキする。
自分が座をしらけさせているのではないか。
人がジロジロ見るのは、自分が変な行動をしているからではないか。
人前で顔が赤くなっているようで恥ずかしい。
人前で発表する前になるとトイレが近くなって困る
仲間と食事会に行っても箸や食器が震えて恥ずかしい
・・・・
など気になって仕方ありません。
「自分は周囲にとってどんな雰囲気の人間なんだろう」と常に心配になったり、「あの人が私をじろじろ見ているのは自分がおかしいからだ」などと他人の視線がマイナスにしか感じられなくなります。
表情や体が固くなってしまったり、震えを気にしたり、人と仲良くしたいし付き合いたいのに、症状のため大変つらい思いをしています。
次第に、気になるあまり人ごみを避けたり、人前での発表を避けたり、食事会を断ったり、人ごみのスーパーに行ったり電車に乗ったりすることもしんどくなり、家のなかに引きこもってしまうケースもよくあります。
身近な人に話しても「おまえ神経質すぎるんじゃないか」「お坊ちゃんだからな」とか言われ、よけいに孤独感を感じることも多いのではないでしょうか?それだけに本人は心のなかで毎日とてもつらい思いをしています。
社交不安障害(対人恐怖症)のひとは「これは僕の体質だ」とか思い込んでいたり、「この症状を経験した人でないと、つらさはわかってもらえない」と思っていることが多いです。ですから自分から困っている症状のことを話すことはあまりありません。
ぜひ訓練を受けた専門家であるカウンセラーには、一度打ち解けてください。それが解決のためのスタートになります。
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