パニック障害の方でよくみられるパターン | MPCメディカル顧問医のブログ

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おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井ですニコニコ


パニック障害とは身体の病気がないにもかかわらず、脈が速くなったり、呼吸が苦しくなったりする病気です。以前は「自律神経失調症」などと呼ばれていました



特に電車や人ごみで出やすいので、電車に乗る時は乗る前に病院でもらった抗不安薬を飲んだり、サングラスをかけ音楽を聴きながら電車の中でやり過ごす方が多いですね。エレベーターの中ではサングラス+帽子でうつむいてやり過ごす、混雑するスーパーに行く場合も同じようにされる方が多いのではないでしょうか? 


私は思うのですが確かに全く人ごみに出かけられなかった人が、一つのステップとしてやるのは良いと思います。やっぱり不安ですから・・・。


実際にスモールステップ法というのがあり、そうしているうちに、行動範囲が拡大していく方もいます。 


でも別の方もいます。


よくあるパターン
「薬を飲まないと不安で外出できない」
です。


やはり場当たり的な対応だけの限界があるのでしょう。


「薬を飲んでからは飲む前よりも軽くはなったが、常にいつ発作が出るか不安だ」
という状態なので常に薬を飲んで対処するという短期的な対処に終始してしまうのです


頓服の薬以外にも、水を飲んだり、人と一緒に行動する、自立訓練法をする、音楽を聴く・・・その方なりの対処方法があるはずです実はそういった対処行動が症状を持続させてしまう原因になっている場合も多いのです。


常に頓服を手放せない方、気を紛らわすことに必死になっている方、思い当たりませんか?


カウンセリングでご相談されることをお勧めします。

他院通院中の方、どこにも通院されていない方の対応も行っております
 

 

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三重心身クリニックホームページ20120116


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