http://drupal8.treebells.com
ロゴ、バナーはイラストレータCS2で制作しました。
１．記事用のタクソノミーを制作した。
２．記事用のコンテンツタイプを作成、１で作ったタクソノミーを設定した。
３．記事用のviewsを作成、コンテンツ側とサイドバー側と２つ作成した。
＊drupal7では、一つのviewsでうまく行ったが、drupal8では、this displayにしても全て変更されてしまう。
コンテンツ側は、タイトル、画像、bodyの2列、サイドバー側はタイトルのみの一列とした。
サイドバー側は、タクソノミー毎に記事が表示されるようにviewsをカスタマイズした。
４．お知らせ用のコンテンツタイプを作成した。
５．お知らせ用のviewsを作成した。
６．テーマをインストールした。
オンラインインストールは、機能していなかったため、手動でインストールを行った。
sites/all/themesディレクトリを作り、そこにFTPで手動でアップロードした。
７．テーマの各場所（リージョン）に記事のブロックとお知らせのブロックを配置した。
・・・で、一応完成です。
感想としては、エディタで使用するテーブルを作る機能以外は、最低限のサイトを作る機能はモジュールを入れなくとも用意されているということです。
テーマは、やはりカスタマイズが必要でした。
詳しくは、
http://drupal8.treebells.com/node/11
を参照してください。