最近読んだ本のメモです。



ジャガーになった男(集英社文庫)

佐藤 賢一


戦国時代の終わりに武士がスペインへ渡るという

歴史冒険小説。

時代背景が面白くて、

この時代についての他の本も読みたくなった。




おかしな男 渥美清(新潮文庫)

小林 信彦


「寅さん」で有名な俳優、渥美清さんの人物伝。

過激なハードワークにびっくり。

昔は映画をみんなが楽しみにしていて、

役者は憧れの大スターだったんだろうな。




ぼんくら(上下)(講談社文庫)

日暮し(上中下)(講談社文庫)

宮部 みゆき


江戸時代の長屋でおこるミステリー。

それぞれ悩みを抱えている、

弓之助とおでこの子供二人がとても可愛い。

結構長いお話だけれど、一気に読めた。




壇流クッキング(中公文庫)

壇 一雄


壇一雄さんの食べ物に関する文章が大好き。

特にこの本は何度も何度も読んでいるので、もうぼろぼろ。

今夜の夕ごはんには、p.20「イカのスペイン風」を作る予定。

フランスパンにのっけて食べるのがよろしいそうなので、

酒がすすみそう。





まはからは、

恵比寿にあるこじんまりとしたバーです。


カクテルも美味しいですが、

インドカレーも大変美味しいです。



そんなお店で出会ったのが、「生肉」です。



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熟成肉専門店「中勢以」さんのお肉とのことで、

期待がいやがおうにも高まります。




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包装、美しいです。




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奥が「かめのこ」手前が「内腿」だそうです。

塩とオリーブオイルでいただきます。



かめのこは、あっさりとしているけれど、旨みがたっぷりです。


内腿は、お肉の味わいと脂肪の美味しさが口の中で融けあいます。



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牛肉の生ハムです。


独特の香りがします。

オーナーバーテンダーさん曰く、酵母のような香り、だそうです。


外側の部分は少し固めですが、中はしっとりと柔らかい。


酒飲む人なら問答無用でつまみにするでしょう。




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BYOもOKなので、アリゴテを持参しました。

バーのカウンターの上だと、

やはり酒が輝いて見えます。



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ビゴのいちじくのカンパーニュがお供です。




いままで生肉を食べる時は、薬味やお醤油など、

わりと濃い味付けで頂くことが多かったですが、

シンプルに塩とオイルだけで食べる生肉は本当に美味しかったです。



新たな食べ物と飲み方の提案をしてくれる

まはからに今後も伺い続けたいです。





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本日の一杯目。
ドイツのスパークリングワインです。