昨日は雪が散らりとしていましたが、

なんとなく風の感じに春を感じます。



本日の夜ごはんは、そんな春の新緑を思い、

野菜たっぷりの献立にしました、



●水菜と油揚げの煮びたし(インスパイアードBy眞由膳)


●ブロッコリーのにんにくアンチョビオイル風味(Fromブルスタ)


●水菜と豆腐のガラスープ餡ラー油がけ(Fromこうちゃん)


●とうもろこし、コーン、きゅうり、ツナのサラダ(ピエトロ使用)


お酒は泡盛のソニック(ソーダ&トニックソーダ)割り。




野菜がメインの料理はたっぷり作って、があっと豪快の食べるのが好きです。




雪も良いけれど、そろそろ、緑が恋しくなってきました。


暖房のきいている温かいお部屋で春を想っています。






ソフィアコッポラの「ロストイントランスレーション」を観ました。



冒頭は、東京が薄っぺらで孤独で無機質な都市のように映されているように感じ

なんとなく厭だったのですが、

十五年前に高校生活を送ったアメリカから東京に帰ってきた時には自分も

少なからず同じようなカルチャーショックを感じたことを思い出しました。



そうしてよく観てみると、ディテールがなかなか細かく、

東京についてよく研究されているお話なのではないかと思うようになりました。



今よりも少し田舎くさいスカーレットヨハンソンがすごく可愛い。

ビルマーレイも白けた中年大物役者ぶりが素敵でした。

そして、二人が恋する東京がファンタジーに溢れていて、

だんだん美しく魅力的にみえてきました。



知らない土地でこそお互のよさが分かり合えた二人の物語は、

舞台が東京であったのは必然だったのかもしれません。


今日のおひるは、

古い日本家屋の一軒屋の2Fのお座敷で洋食でした。


入り口は、本当にただの民家に

メニューがなんとなく出ているだけなので見逃してしまいそう。


玄関で靴を脱ぎ、急勾配の階段を上り、

白髪も美しいおばあさんに畳敷きのお部屋に案内され、正座で着席。



メニューにはエビフライやビーフシシュー、オムライスなど、

その手のものが網羅されています。



私は牡蠣フライ(10月~3月まで)を選びました。



komachiのブログ

おおぶりのフライには

タルタルソース、レモン、それにからしが添えられています。


卓上にあるウスターソースをかけ、お皿のからしを少しつけて食べました。



熱々のかきフライを噛むと、じゅわっと牡蠣の濃い味が広がります。



春はすぐそこまで来ているけれど、

もう少し冬の味覚を楽しむのも良いんじゃないかと思いました。