そのうちの一人は、比較的近くに住んでいて、嬉しいことに今でも家族ぐるみで仲良くしています。
しかし、もう一人は15年位音信不通です
。
彼が社会人になり、彼の結婚式に出席してしばらくしてから連絡が取れなくなりました。
ずっと心配していました。
同級生や先輩との飲みの場でも少し話題になったりしていました。
ひょっとして...
と、いろんなことを考えました。
そんななか、今日、ひょんなきっかけで、数年ぶりに電話をしてみました。
これまで十数年の間、折り返しのない留守電でした。
でも、今日は、誰かわかりませんが、電話に出ました。
私「⚪︎⚪︎さんですか?」
向こう「は?どちらさまですか?」
なんか声が違う。
電話も変わってしまったか・・・。
私「あの⚪︎⚪︎ですけど・・・」
向こう「はあ?ていうか声が違いますよね」
私「あ、今、声がちょっと喉の調子が悪くてガサガサしてて」
向こう「本当は誰ですか?」
こんな振り込め詐欺対策的なやりとりのうちに、もう私の涙腺は限界で人目をはばからず号泣でした。
「おまえ、生きてたんか!」と。
彼は、海外勤務などを経て、今は東京に住んでいるとのことでした。
私生活もいろいろあったようですが、とにかく今は幸せに生きているようでした。
私の長年の心配ごとが消えました。
こんなにホッとした日は、息子の誕生以外にはなく、なんともいえない思い出の日に なりました。
そのあと、もう一人の親友に連絡しました。
予想外のニュースと私のテンションに困惑気味でしたが、喜びをわかちあえました。
大事な親友達の存在の大きさを感じた一日でした。