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Drunk on Speech

このサイトは慶應義塾大学英語会Chief of Speechだった作者が、今まで学んできたこと・感じてきたことを公開しているものです。

大学生向けのエッセイを次々と公開していく予定です。どうかみなさんのSpeech作りの参考にしていただければと思います。


Drunk on Speech


最近は制限時間を守れないSpeechが増えている。


予選審査していても、8分を超える原稿を平気で送ってくる人もいる。


でもさ、制限時間過ぎたら入賞審査の対象外だぜ。


ソフトクリームの盛り付けコンテストを想像してみればよい。


みんな独創性を生かそうとどんどんソフトクリームを盛り付ける。


でも盛り付けすぎて全部崩れて地面に落ちちゃった。


あなたはお客様にそれを食べさせますか?


途中の盛り付けがどんなに良くても、限界超えちゃったら台無しなのです。


作品の出場価値が問われるのです。


これに関して悪いのはSpeakerだけではない。


大会実行委員会も悪い。


昔書いたこのエッセイをちょっと見て欲しい。


http://ameblo.jp/drunkonspeech/entry-10104316573.html


制限時間をオーバーするようなSpeechは予選ではじかなきゃ!


予選審査にもちゃんと制限時間オーバーのルールを入れるべきだろう?


これ何年も言っているけど、僕に審査を毎年頼んでいた某大会でも一向に改善されなかった。


繰り返そう。


制限時間オーバーのSpeechは入賞審査対象外。


こういうSpeechを聞くと、


聴衆もジャッジも大いに失望するんだよな。


こういうSpeechは予選で落選させて、


ちゃんと制限時間を守って応募している人を本選審査に出させてあげなきゃ。


またこの記事を見て、「ナカオはひどい奴だ」とだけ反発する単細胞の人が多くいるだろう。


だけどさ、時間制限を守れないSpeakerを本選に出させてしまったために、


ぎりぎりで予選審査を落選しちゃった応募者のことを、考えたことある?


どっちがひどいか、真剣に考えなきゃいけないと思う。

Drunk on Speech


先日、某日本最高峰と称される大会をこっそり観戦してきた。


早速メモライズが飛んでしまう出場者が現れる。


「あー、あー、メモライズくらいしっかりしておけよ!」


しかし・・・、


その後、何人かがメモライズを飛ばす。


おいおい、この大会大丈夫か?


終わってみれば今大会では


6割くらいの人間がメモライズを飛ばした。


。。。。。


お前らやばくねぇ?


これ1年生用の大会じゃねぇんだぞ!


ちょっと昔書いたこのエッセイを読んでもらいたい。


http://ameblo.jp/drunkonspeech/entry-10102892127.html


「メモライズを飛ばすのは大恥中の大恥」


こういうこと書くと、「ナカオはひどい奴だ」と反発だけする人がいる。


だけど、メモライズを飛ばすっての方がよっぽどひどい。


聴衆やジャッジは大いに失望したと思う。


こんだけメモライズを飛ばした出場者が多かった大会を


「レベルがとても高かった」

→(本気で言ってるの??)


と称しているとすると、一度自分の頭の中が正常に機能しているか調べたほうが良い。


繰り返そう。ナカオがひどい奴だと反発するのは簡単だ。


しかし、なんで最高峰の大会でこんな情けないことが起きてしまったのか、何が問題だったのか、ちゃんと考えることの方が先決ではないか。

Drunk on Speech

有名大会とかおもてなしが日本一の大会と自称する大会が多い。


大会開催前は各ESSの掲示板やmixiなどに情報が乱舞する。


でも、大会が終わった後は??


結果はどうなったのか?


そこまでフォローして、お礼で書き込みを締めくくる大会は皆無。


大会が終わればもう関係ないということだろう。


結果だけ書くなんて誰だって3分でできるのにね。


そういう人が、翌年の就職活動などで


「自分はプロジェクト管理ができる」


などと嘯いていると思うと怖い。


Drunk on Speech


Drunk on Speechは学生の皆さんのSpeech作りと大会運営に役立つように、以下のコンテンツが掲載されています。各コンテンツのタイトルをクリックしていただければ、そのコンテンツの目次に飛び、その目次から各エッセイにリンクが貼られています。


【コンテンツ一覧】

□50 Ways to Win a Speech Contest

→「大会で優勝するためには何をすべきか」という独自の方法論が50編にわたって展開されています。まず最初はこちらをご覧になっていただき、優勝に向けて何をすべきかのヒントとしていただければと思います。


□Shortcut to the Winning Stage

→50 Waysで伝え切れなかったことや、その後気がついたことなどを、あまりフォーマットにこだわらずに書き綴ったエッセイです。こちらも基本的には大会で優勝するための方法論を説いています。


□New Sunrise of Speech Contest

→いかにして大会運営を行うべきかを、私のこれまでの出場者やジャッジとしての経験から説いたものです。最近は特に、出場者の努力を無駄にしない、公平中立な審査がいかにあるべきかを重点的に説いています。


□Eyes like Diamonds

→Speech全般に関して、「最近おかしいのではないか?」と私が疑問に思ったことに関して鋭く切り込みます。内容が過激なものはアメンバー限定で公開しますので、ご覧になりたい方はアメブロIDを取得の上、アメンバー申請してください。但し、その際は、氏名・所属ESS名・役職・在籍年度(現役生は学年)を必ず明記してください。


□Nakao's General Comments

→私は他の多くの予選審査員と違い、応募者のSpeechに対して一つ一つできる限り丁寧にコメントをつけることを心がけています。その中で各応募者に共通する改善すべきポイントが何であるか、まとめて公開しています。


□Beyond the Furthest Planet

→個別コメント、レクチャーのご依頼、ジャッジのご依頼を頂く際に事前に読んでおいていただきたい内容を載せております。特に私は審査と教育の徹底分離を強く信じておりますので、ジャッジのご依頼の際は必ずご覧いただければと思います。


□To the Speaker with Love

→かつて福澤杯・大隈杯・天野杯の三大大会をすべて制したKESSの大先輩である中桐兵衛氏が、現役Speakerに対して魂のこもった熱いメッセージを提供してくれる場です。是非ご覧下さい。


□Link

→ESSやSpeech関連のLinkを集めています。相互リンクは大歓迎ですので気軽にご相談下さい。またナカオがSpeech以外に執筆しているお酒のBlogや就職活動生向けのBlogなどへのリンクも掲載しています。


□Profile

→ナカオの簡単なプロフィールを載せています。興味のある人はあまりいないと思いますが、興味があるという変わった方は是非ご覧下さい。


Drunk on Speech


このページでは個別コメント、レクチャーのご依頼、ジャッジのご依頼を頂く際に事前に読んでおいていただきたい内容を載せております。


特に私は審査と教育の徹底分離を強く信じておりますので、ジャッジのご依頼の際は必ずご覧いただければと思います。


【目次】


□レクチャー依頼に関するポリシー


□コメント依頼に関するポリシー


□ジャッジ依頼に関するポリシー